世界50か国で導入されているビジネスゲームを使って”自分の強み”に気づき、”自律した働き方”が身に付く新入社員フォローアップ研修

新入社員の早期戦力化のために、自律した働き方を体験によって学ぶ
テレワークによって、年齢や役職を問わずより一層”自律”した働き方が求められるようになりました。オフィスワークの時には通用した、先輩社員や上司が対面で指示を出してくれるまで待つ、受け身マインドは、テレワーク下では存在感が消え、先輩や上司の負担も大きくなっていきます。
だからこそ、新入社員の早期戦力化のためにも、自分の強みを活かし、積極的にコミュニケーションを取っていく、自律した仕事の進め方を習得することが必要があります。

新入社員フォローアップ研修「Peak Performance」では、なぜ自律した働き方が求められるのか、そして自律するために何が必要なのかを体験によって学ぶことができます。
研修の3つの特徴
体験研修だからこそ、自分と仲間の「強み」に気づく
「Peak Performence」はチームで参加するゲーム型研修です。
「刻々と変化する状況」や「時間制限」などのプレッシャーにチームが置かれた時、自分や仲間の素の部分が出てきます。
そのため普段の業務では、なかなか実感できない自身の強みや、研修後のお互いへのフィードバックを通じて無意識に使っている「強み」に気づくことができます。
同期との絆を強くする
Peak Perfomance(ピークパフォーマンス)では、同期とチームを組み、一つのゴール(エベレストのガイドで1位を獲る)を目指します。
達成感や共通体験を共有することで、配属後もフォローしあう関係性を築くことができます。
自律した働き方の重要性を学ぶ
自分が持っている情報や強みを最大限に発揮することの重要性や楽しさを体験することができます。ポジションリーダーに頼るのではなく、全員がリーダーだという意識がチームを成功に導くことを体験することで、職場でも「新入社員だから・・・」「失敗したら怖い・・・」といった恐怖感を持たず、自ら発信できる人材へと成長していきます。