本セミナーでは6/10にいち早く「ニューノーマルの適者生存」を出版した著者の豊田圭一氏をお呼びして、弊社会長吉村と「ニューノーマル」についてのオンライン対談をお届けします。コロナを境目に「ニューノーマル」と呼ばれるようになる「働き方」「能力」「マインドセット」「リーダーシップ」について、参加者の皆様と一緒に考える機会にしたいと考えております。
- 本セミナーのテーマ
- - コロナショックで何が変わるのか
- - 二人が考えるニューノーマルとは何か
- - ニューノーマルに適応している実際の企業の事例
- - ニューノーマル時代に求められる力
- - スペインの大学院と世界最先端のリーダーシップ
【オンライン対談】ニューノーマル時代の適者生存
いち早くコロナ時代の変化や未来を予見し、6/10に「ニューノーマルの適者生存」を出版された著者の豊田圭一氏をお招きして、弊社会長吉村と「ニューノーマル」についてのオンライン対談をお届けします。
こんな形式で実施します
参加者の皆様が聞きたい質問をLIVEでチャットに書き込んでいただき、質問にお二人がお答えする形式で進めて参ります。お二人の対談を聞きながら、
「それもうちょっと聞きたい!」
「私の会社でそのアイデアは取り入れるには、どう考えれば?」
など、普段講演やセミナーを聞きながら浮かんでくる疑問やモヤモヤを、専用のQ&Aチャットに書き込み頂くと、お二人がその質問にお答え致します。
質問は実名でも匿名でも可能です。是非対談を聞きながら、専門家お二人とのLIVEでのコミュニケーションをお楽しみ下さい。もちろん視聴のみのご参加でも大丈夫です。
厳しい質問、面白いツッコミ、大歓迎です。
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コロナショックで環境が変わる中、世の中では盛んに「ニューノーマル」という言葉が叫ばれていますよね。でもちょっと待って下さい。常識が変わるのはなんとなくわかります。でも具体的に「何が?」変わるんでしょう。
私たちは、何をすれば、何に備えればニューノーマルに本当の意味で適応できるのでしょうか。
なんとなく私たちの心を包むモヤモヤや、漠然とした不安、あるいはリモートワーク疲れと表現されるものの正体はその答えを言葉にできないもどかしさから生じているのかもしれません
そこで今回は「ニューノーマル」について理解を深めるためにニューノーマルの第一人者の豊田圭一氏をお招きして、弊社会長吉村とオンライン対談を企画しました。
豊田氏は清水建設の海外事業部を経て、15年以上にわたり、留学コンサルティングの会社を経営され、複数の起業を経て、現在は日本を含めた8ヶ国で、グローバル人材育成の会社を経営する”グローバル×ビジネス×教育の専門家”です。
2018年にはスペインの大学院IEで世界最新のリーダーシップのエグゼクティブ修士号を取得。各国のエグゼクティブとも交流を持ち、常にビジネスパーソンの『海外現地のイマ』をアップデートしながら、わかりやすく伝える専門家でもあり、その能力を生かしてレインボータウンFMのパーソナリティを務め、16冊の著書を上梓されています。
弊社会長吉村は未来研究の専門家でもあり
フルリモート・フルフレックス・フルフラット、NO Office「世界中を旅しながら働ける会社」を目指し、自分たちの信じる「働き方のニューノーマル」を世に広げていくために奮闘中です。
二人が思い描くニューノーマルに触れつつ、
皆様と一緒に仕事の意味、これからの働き方を考える時間を共有したいと考え、今回この対談を企画致しました。是非ご参加をお待ちしております。
開催概要
※本セミナーはオンライン開催です。お申し込み頂いた方に詳細をお伝えしております。
スケジュール
- 11:00-12:30対談
講師紹介
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株式会社スパイスアップ・ジャパン 代表取締役豊田 圭一https://spiceup.jp/
上智大学経済学部を卒業後、清水建設に入社。海外事業部での約3年間の勤務を経て、留学コンサルティング事業で起業。
15年以上にわたり、留学コンサルタントとして留学・海外インターンシップ事業に携わる。その他、複数の起業を経て、現在は日本を含めた8ヶ国で、グローバル人材育成を中心に、様々な事業を行っている。
2018年、スペインの大学院IEでリーダーシップのエグゼクティブ修士号を取得。
著書は『とにかくすぐやる人の考え方・仕事のやり方』『ニューノーマル時代の適者生存』など全16冊。
早稲田大学トランスナショナルHRM研究所の招聘研究員、NPO留学協会の副理事長、レインボータウンFMのパーソナリティも務める。 -
株式会社ワークハピネス 代表取締役会長吉村 慎吾
プライスウォーターハウスクーパースにて世界初の日米同時株式上場を手がける。創業した株式会社エスプール(現東証1部上場)は現在時価総額約600億円の企業に成長。老舗ホテルのV字再生、水耕栽培農園を活用した障がい者雇用支援サービスなど、数々の常識を覆すイノベーションを実践してきた。
現在経営するワークハピネスは、3年前からフルフレックス、リモートワークをはじめとした数々の新しい働き方や制度を実証。社の経験を生かし、大企業の新規事業創出や事業変革、働き方改革で多くの実績を持つ。イノベータ経営者として、著書多数。多くの企業で時世代幹部育成の課題図書となっている。2020年4月に自社のオフィスを捨て、管理職を撤廃。フルリモート、フルフレックスに加え、フルフラットな組織で新しい経営のあり方や働き方を自社でも模索し、実践を繰り返している。
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