チェンジエージェント

組織の変革を促す役割をもつ人のこと。その変革を推進する人や、変革が求められる組織の中で、信頼関係を構築し、変化を推進する役割を担う。

経営学者のピーター・ドラッカーが著書の中で組織の目指すべき姿を指して用いた用語。「組織が生き残り、成功するためには、自らがチェンジエージェントになることを目指さなければならない」とされた。そこから、率先して組織の改革を推進し、組織に変化を起こしていく人のことを指す。経営者や組織のトップとは一線を画し、その代理人(エージェント)となる存在。近年では本来の定義を拡張し、率先して社会や組織を変えようとする人々やリーダー全般を指して用いることが増えてきた。