タイムマネジメントとは?成果を高める時間管理術と実践ポイント
社員研修・人材育成

タイムマネジメントとは?成果を高める時間管理術と実践ポイント

時間は誰にとっても平等に与えられた資源です。使い方ひとつで、成果や満足度は大きく変わります。業務のデジタル化やリモートワークの拡大をはじめ、働き方の多様化が進む現代においては、限られた時間をどう活用するかが個人・組織の成果を左右する重要なテーマです。

こうした背景から、いま、注目されているのが「タイムマネジメント」。単なるスケジュール管理ではなく、自分の行動を目的に沿って最適化する技術として、多くの企業やビジネスパーソンが取り入れています。

本記事では、タイムマネジメントの基本概念から実践フレームワーク、導入のメリット、よくある課題と対処法、そしてワークハピネスの研修内容まで、実務で活かせる知識を体系的に解説します。

タイムマネジメントとは何か?

タイムマネジメントは、現代のビジネスパーソンにとって必須のスキルです。しかし実際に成果につなげるためには、いくつかのポイントがあります。

まずはタイムマネジメントの本質と、成果を出す人とそうでない人の違いを見ていきましょう。

タイムマネジメントの定義と目的

タイムマネジメントとは、限られた時間の中で最大の成果を生み出すために、自分の行動と時間の使い方を計画的に管理することです。時間を管理するだけではなく、「何を、いつ、どのように行うか」を戦略的に決定し、実行する総合的なスキルといえます。

タイムマネジメントの目的は、生産性の向上やストレスの軽減、ワークライフバランスの実現など多岐にわたります。特に重要なのは、自分にとって本当に価値のある活動に十分な時間を割り当て、成果と満足度の両方を高めることです。

スケジュール管理との違い

タイムマネジメントとスケジュール管理は混同されやすい概念ですが、実際には大きな違いがあります。スケジュール管理は「いつ何をするか」という時間割を作ることに焦点を当てていますが、タイムマネジメントはもっと包括的なアプローチです。

タイムマネジメントでは、まず目標や優先順位を明確にし、それに基づいて時間の配分を決定します。それには予期しない出来事への対応力や、長期的な視点での時間活用も含まれます。

つまり、スケジュール管理が「戦術」だとすれば、タイムマネジメントは「戦略」といえるでしょう。

時間の使い方で成果が変わる理由は?

同じ時間を使っても成果に差が生まれるのは、時間の質と集中度が変わるからです。効果的なタイムマネジメントを実践する人は、重要度の高いタスクに集中する時間を確保し、エネルギーが高い時間帯に難しい作業を行います。

またマルチタスクを避け、ひとつの作業に深く集中することで、単位時間あたりの成果を向上させています。さらに、定期的な振り返りを通じて自分の時間の使い方を改善し続けることで、継続的な成長を実現しているのです。

「時間がない人」と「成果を出す人」の思考と行動の違い

時間がない人は「時間が足りない」という受動的な思考に陥りがちです。一方成果を出す人は「時間をどう使うか」という能動的な思考を持っています。

成果を出す人は、まず自分の目標を明確にし、それに向けて重要度の高い活動を優先します。また「やらないこと」を決めることで、本当に重要な活動に時間とエネルギーを集中させているのです。

さらに自分の時間の使い方を定期的に分析し、無駄な時間や非効率な活動を特定することも重要です。継続的に改善を続ける姿勢が、長期的な成果の差を生み出します。

タイムマネジメントが求められる背景

現代のビジネス環境は、急速な変化を続けています。働き方の多様化や情報の氾濫、そして個人に求められる自律性の向上など、従来の管理手法では対応しきれない課題も多く生まれてきました。

時代の変化に対応する方法のひとつとして、タイムマネジメントがますます重要視されているのです。

ここではタイムマネジメントが求められる、3つの背景をまとめました。

①働き方の変化

オフィスでの働き方では、周囲の目や定時という枠組みが自然な時間管理の役割を果たしていました。しかし、リモートワークでは、これらの外的な制約が弱くなるため、個人の内的な時間管理能力がより重要になります。

またフレックスタイム制では、自分の最も生産性の高い時間帯を活用できる反面、計画性なく時間を使ってしまうリスクもあります。

個人が自分の時間をより自由に管理できるようになった一方で、自己管理能力が重要視されるようになったのです。

②タスクの多様化と情報過多

現代のビジネスパーソンは、多様で複雑なタスクを同時並行で処理する必要があります。さらにデジタル化の進展によって、処理すべき情報量も増加しました。

常に流れ込んでくる新しい情報に対応しつつ、性質の違うタスクを効率的にこなしていくためには、重要度を見極めて適切に処理する能力が不可欠です。

そうした環境下では、タイムマネジメントのスキルがより重要になってきます。

③マルチタスクによる集中力の低下

現代の職場環境は、常にマルチタスクを求められる状況にあります。しかし本来、人間の脳は、一度にたくさんのことをするのが苦手と言われています。マルチタスクは集中力を拡散し、生産性を低下させがちなのです。

マルチタスクを行う場合はタイムマネジメントを行い、意識的に集中時間を確保して生産性を高める技術が必要になります。

自己管理力の重要性が増す時代に

組織の階層化が進み、個人の裁量権が拡大する中で、自己管理能力の重要性が高まっています。また長期的な目標達成のためには、日々の時間の使い方を戦略的に考え、継続的に改善していく姿勢が不可欠です。

さらに、ワークライフバランスの重要性が認識される中で、仕事の時間だけでなく、プライベートの時間も含めた総合的な時間管理能力が求められています。

タイムマネジメントの効果・メリット

タイムマネジメントを効果的に実践することで得られるメリットは、多岐にわたります。

タイムマネジメントの導入に向けて、効果やメリットを確認していきましょう。

生産性向上と業務効率化

タイムマネジメントの大きな効果のひとつは、生産性の向上と業務効率化です。優先順位を明確にし、重要度の高いタスクに集中することで、同じ時間でより多くの成果を生み出すことができます。

計画的に時間配分することで質の高い成果物を継続的に生み出せるようになるだけでなく、急ぎの対応に追われることが減り、より戦略的で価値の高い業務に時間を割けるようになるのです。

残業時間の削減・ストレス軽減

残業時間の削減は、直接的にワークライフバランスの改善につながり、プライベートの時間を充実させることができます。時間に追われる感覚が軽減されることで、日常的なストレスも低下します。

さらに計画通りに物事が進むことで心理的な安定感が得られ、仕事に対する満足度や充実感も向上すれば、長期的なモチベーション維持にもつながります。

自己効力感・達成感の向上

タイムマネジメントの実践により、自分で計画した目標を着実に達成できるようになると、自己効力感が大幅に向上します。小さな成功体験の積み重ねが、より大きな目標への挑戦意欲を育てるのです。

また時間を有効活用できているという実感が、仕事に対する充実感と満足感を高めます。自分の成長を実感できることで、キャリアに対する前向きな姿勢も育まれるでしょう。

組織全体への波及効果

個人のタイムマネジメント向上は、組織全体にも良い影響を与えます。効率的に働く人が増えることで、チーム全体の生産性が向上し、組織の競争力強化につながるからです。

組織全体で計画的に業務を進める人が増えれば、急な依頼や緊急対応が減り、業務フローがより予測可能で安定したものになります。

さらに、タイムマネジメントのスキルを持つ人材が増えることで、組織の変化適応力も向上し、新しい挑戦やイノベーションを推進する土壌が育まれるのです。

タイムマネジメントの代表的なフレームワーク

効果的なタイムマネジメントを実践するためには、実績のあるフレームワークや手法を活用するのもおすすめです

ここでは、タイムマネジメントに活用される代表的な手法を紹介します。それぞれの特徴と活用方法をチェックしましょう。

アイゼンハワー・マトリクス(重要度×緊急度)

アイゼンハワー・マトリクスは、緊急度や重要度に応じてタスクを整理し、優先順位を付ける手法です。すべてのタスクを4つの領域に分類し、適切な対応方法を決定します。

アイゼンハワー・マトリクスでは、仕事やタスクを「緊急度(緊急性)」と「重要度(重要性)」の2軸から評価し、以下の4つの領域に分類します。

  1. 重要かつ緊急性の高い、最初にやるべきタスク
  2. 重要だが緊急でない、後でやるタスク
  3. 重要でないが緊急な、誰かに任せるタスク
  4. 重要でも緊急でもない、削除すべきタスク

1の「最初にやるべきタスク」は危機対応や締切間近の重要プロジェクトなど、即座に対応が必要なタスクです。2の「後でやるタスク」は、予防活動や計画立案など、長期的な成果につながる活動です。

さらに3の「誰かに任せるタスク」は、できれば委任すべきタスクです。最後の4「削除すべきタスク」は時間の無駄となる活動です。可能な限り、排除しましょう。

最近では、タスク管理アプリやカレンダーアプリといったタイムマネジメントアプリを活用し、効率的に時間を管理する人も増えています。

タイムブロッキング法

タイムブロッキング法は、カレンダー上に具体的な作業時間をブロックとして確保し、そのブロック内で集中的に作業を行う手法です。メールチェックや資料作成、会議など、異なる性質の作業ごとに時間を分割して管理します。

この方法の利点は、集中力を維持しやすく、マルチタスクによる効率低下を防げることです。また各作業にかかる実際の時間を可視化できるため、将来の計画精度も向上します。

ただし予期しない出来事に対応するため、バッファ時間も確保しておきましょう。

ポモドーロ・テクニック

ポモドーロ・テクニックは、25分間の集中作業と5分間の休憩を繰り返すことで、高い集中力を維持しながら作業を進める手法です。

人間の集中力の限界を考慮して設計された方法で、短時間の集中により高い生産性を実現できます。また定期的な休憩により疲労の蓄積を防ぎ、一日を通して安定したパフォーマンスを維持できます。

実践時は、25分間は完全に一つのタスクに集中し、途中で他のタスクに手を出さないことが重要です。

タスクの「見える化」ツールの活用もおすすめ

タイムマネジメントでは、デジタルツールを効果的に活用することが重要です。よく使われるツールは、以下の3つです。

  • Notion
  • Googleカレンダー
  • Trello

Notionは包括的な情報管理プラットフォームとして、タスク管理からプロジェクト管理、ナレッジベースまで統合的に管理できます。

Googleカレンダーはタイムブロッキング法の実践に最適で、タスクを時間軸で管理し、チームメンバーとの調整も容易です。またリマインダー機能で、重要なタスクの抜けを防げます。

Trelloはカンバン方式でタスクの進捗状況を視覚的に管理でき、プロジェクトの全体像を把握しやすいのが特徴です。チームでの協業にも適しており、透明性の高いタスク管理が可能です。

自分の作業スタイルやチームの要件に最も適したものを選びましょう。

タイムマネジメントを阻害する要因と課題

タイムマネジメントの重要性は理解していても、実際の実践ではさまざまな障害に直面することがあります。課題を事前に理解し、適切な対策を講じておきましょう。

タイムマネジメントの実践時によくあるトラブルと対処法をまとめました。

優先順位がつけられない

タイムマネジメントでは、タスクの優先順位を適切に決めることが難しいケースもあります。すべてが重要に見えてしまい、どこから手をつけるべきか判断できない状況に陥るのです。

こうした場合、明確な目標設定ができていなかったり、長期的な視点が欠けていたりするのが原因かもしれません。日々のタスクが目標とどのように関連しているかが不明確だと、すべてが同じレベルの重要度に見えてしまいます。

まずは自分の長期目標を明確にし、各タスクがその目標にどの程度貢献するかを評価する習慣をつけましょう。フレームワークを使って、客観的な判断基準を持つことも効果的です。

業務割り込みや過多な会議がある

計画した作業に集中していても、職場では急な依頼や緊急の会議で作業が中断されることが頻繁にあります。こうした割り込みがあると、集中状態を継続することができません。全体的な生産性も低下してしまいます。

こうした課題を処するには、集中時間を明確にブロックし、その時間は外部からの割り込みを極力避ける環境を作ることが重要です。また組織全体で会議の必要性を評価し、本当に必要か、定期的に検討するとよいでしょう。

タスク過多と集中力の分散

タスクが多すぎると、どれも中途半端になってしまい、結果的に全体の成果が低下します。

常に「やるべきこと」が頭の中を占めている状態では、目の前の作業に完全に集中することが困難です。

まず自分が抱えているタスクを全て洗い出し、本当に必要なものと不要なものを明確に分別することが重要です。また、一度に取り組むタスク数を制限し、完了してから次のタスクに進む習慣をつけることで、集中力を保つことができます。

計画倒れや継続が困難になる原因は?

タイムマネジメントの実践では、最初の計画を継続できずに挫折してしまうケースもあります。多くの場合、現実的でない過度に野心的な計画や、自分の能力や環境を正しく評価できていないことが原因です。

また、計画通りに進まなかった時点で全体を諦めてしまうこともあるでしょう。短期的な成果を期待しすぎて、効果が実感できないうちに実践をやめてしまうケースも考えられます。

タイムマネジメントを成功させるには、まずは継続することが重要です。少しずつ実現可能な計画を立て、振り返りを通じて、徐々に改善してきましょう。

成功につながるタイムマネジメントのポイント

タイムマネジメントを成功させるためには、継続的な実践と改善が不可欠です。

ここでは長期的にタイムマネジメントスキルを向上させ、確実な成果につなげるためのポイントを解説します。

習慣化のための小さな工夫

タイムマネジメントを成功させるには、日常的な習慣として定着させることが切です。大きな変化を一度に実現しようとするのではなく、小さな改善を継続的に積み重ねることが、長期的な成功につながります。

毎朝5分間だけでも前日の振り返りと当日の計画を立てる時間を作る、メールチェックの時間を1日3回に限定する、会議前に必ず目的と終了時間を確認するなど、実行しやすい小さな行動から始めてみましょう。

行動の棚卸と振り返りの時間を確保する

効果的なタイムマネジメントには、定期的な振り返りと調整も重要になります。週に1回程度、自分の時間の使い方を客観的に分析し、改善点を特定する時間を確保しましょう。

振り返りでは、計画通りに進んだことと進まなかったことを分析し、その原因を特定します。より良い結果を得るための具体的な改善策を考えることが重要です。

また自分のパターンを分析し、特性を理解することで、より効率的な時間活用が可能になります。

「やること」よりも「やらないこと」を決める

時間は有限です。すべてのことを完璧にこなそうとするのは、現実的ではありません。タイムマネジメントでは、「何をやるか」よりも「何をやらないか」を明確にすることを意識しましょう。

「やらないこと」を決める際は、自分の目標や価値観と照らし合わせて判断します。短期的には魅力的に見えても、長期的な目標に貢献しない活動は思い切って断る勇気が必要です。

すべてを完璧にこなそうとすると時間が足りなくなります。適切な品質レベルを設定することが効率化のポイントです。

ツールに依存しすぎず、思考の整理を重視

デジタルツールは便利ですが、ツール自体に、タイムマネジメントの本質はありません。重要なのは自分の目標を明確にし、優先順位を正しく判断できる思考力を養うことです。

複雑すぎるツールは、かえって時間管理の妨げになることもあります。デジタルツールを使わず、紙やタイマーなど活用したほうが、かえって率がいい場合もあるかもしれません。

ツールはあくまでも思考を支援する手段として活用し、ツールの機能に振り回されないよう注意が必要です。

タイムマネジメントの小さなコツとしては、締め切りよりも少し早めに自分だけのデッドラインを設定し、余裕を持った進行を意識することが挙げられます。

ワークハピネスのタイムマネジメント研修紹介

自分一人で、あるいは組織内だけでタイムマネジメントのスキル習得が難しい場合は、専門家による研修がおすすめです。

ワークハピネスのタイムマネジメント研修では、知識の習得にとどまらず、参加者の実際の行動変容を促進することに重点を置いています。理論的な学習だけでなく、実務に直結する具体的なスキルと習慣の定着を目指します。

研修プログラムは、参加者の階層や経験レベルに応じてカスタマイズ。新入社員向けでは、基本的な時間管理の考え方から実践的な手法まで、段階的に学習できる構成となっています。

中堅社員向けでは、より複雑なプロジェクト管理や、チームでの効率的な時間活用方法にフォーカスします。管理職向けの研修では、部下の時間管理をサポートする手法や、組織全体の生産性向上につながるマネジメントスキルを身に着けることも可能です。

受講者からは「研修後のコミュニケーション能力が上がった」「この会社で頑張ろうという気持ちが高まった」と、好評をいただいています。

それぞれの階層で必要とされるスキルや課題に応じ、実践的で即効性のある研修を行えるのが、ワークハピネスの強みです。

研修導入前には、無料相談を実施しています。現在の組織の状況や、解決したい課題について詳しくヒアリングし、最も効果的な研修内容をご提案します。お気軽にご連絡ください。

ご相談は

タイムマネジメントを習慣化して成果を高めよう

タイムマネジメントでは、まず自分の1日を「見える化」することから始めましょう。どの活動にどれだけの時間を使っているかを記録し、現状を正確に把握することが、効果的な改善の第一歩となります。

さらにタイムマネジメントは、継続し、改善を繰り返していくことが重要です。日々の行動の積み重ねが成果に直結するので、まずは小さな改善を継続することを心がけましょう。毎日少しずつでも時間の使い方を意識し、改善していくことで、長期的には大きな変化を実現できます。

定期的に自分の時間の使い方を振り返り、うまくいったことと改善点を整理することで、自分にとって最適なタイムマネジメント手法を見つけることができるでしょう。

知識を深めたい方は、外部のタイムマネジメントセミナーに参加して実践的に学んだり、タイムマネジメントに関する本を活用して学習を続けるのも有効です。 

株式会社ワークハピネスでは、働く喜びを実感できる組織づくりをサポートしています。企業ごとの課題を抽出し、組織に合わせた最適な改善方法をご提案します。より効果的な人材育成を実現したいと考えている企業の方や従来の人材育成に限界を感じている教育担当者の方はぜひ一度弊社にご相談ください。

この記事を書いた人この記事を書いた人

藤岡 征太郎

大学卒業後、外資系医療機器メーカーで営業に従事。
6年間で8人の上司のマネジメントを経験し、「マネジャー次第で組織は変わる」と確信し、キャリアチェンジを決意する。
2009年にワークハピネスに参画し、チェンジ・エージェントとなる。

医療メーカーや住宅メーカーをはじめ、主に大企業の案件を得意とする。また、新人から管理職まで幅広い研修に対応。
営業、営業企画、新人コンサルタント教育を担当後、マーケティング責任者となる。
一度ワークハピネスを退職したが、2021年から復帰し、当社初の出戻り社員となる。現在は、執行役員 マーケティング本部長。

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