テレワークが積極的に導入されたことで、夜の交流も急激に少なくなり、新しい出会いも無くなりました。そこで、ワークハピネスは「スナックワークハピネス」と題して、オンラインでつながる交流の場を企画。スナックという名の通り、お客様が楽しく交流をしていただけるようにテレワークあるあるカラオケやテレワーク川柳、サイコロトークによる意見交換会など様々な企画をご用意しております。新しい交流の場を求めている方!是非、お気軽にご参加ください。
- 本セミナーのテーマ
- オンライン交流会
- オンラインでつながる新しい出会い
- お酒片手に語り合う マジメでふざけた憩いの時間
オンラインでつながる意見交流会
※本セミナーはオンラインでの開催です。
お申し込みいただいた方にメールにて参加方法の詳細をお伝えしております。
分断されつつある人とのつながり
コロナによって、私たちの生活スタイルは大きく変わりました。
ちょうど1年前には満員列車に揺られ、オフィスに出勤し、帰りには居酒屋やバーに寄って、夜の交流を楽しむ。
仕事の愚痴や悩み相談も夜の交流によって、次の日には気持ちをリセットして仕事をしていました。
しかし、テレワークが導入されたあとでは
個人の生産性はあがる傾向にあるものの、人とのつながりはどんどん薄れてきています。
その人とのつながりが新しいアイデアやビジネスを生み出してきたのも事実です。
仕事で成果を生み出すためには
個人作業のみならず大胆な発想も必要で、それには人との関わりの中で生まれてくるものです。
オンラインでつながる意見交流会
皆さん、こんにちは。スナックワークハピネスのふーかママこと、中村風夏です。
今年の2月にオープンしたスナックワークハピネスも今回で6回目に。
緊急事態宣言も再発令され、マスクを外して皆で外食という日までまだまだですが…皆様いかがお過ごしですか?
今月のスナックワークハピネスは、7月21日(水)18:00-19:30でオープン。
オリンピック直前!皆さんで盛り上がりましょう!
さて、参加者で一緒に会話をしながら新しいアイデアを生み出す
ワールドカフェならぬ「ワールドスナック」の今回のテーマは
今回のテーマは、
「価値観の違う上司と部下がわかり合うためには?!」です。
育ってきた環境が違うからこそ考え方が異なる。
氷河期世代や団塊ジュニア世代と呼ばれる1970年〜1983年に生まれた人たちが生き抜いてきた環境と
Z世代と呼ばれる1996年以降に生まれた新人・若手社員を取り巻く環境、その明らかな違いから来る対立。
一見、交わることのないように見える世代間ギャップ。
どうしたらお互いに分かり合えるのか?
皆さんで楽しく議論していきましょう!
今回は、氷河期世代を生き抜いてきたラガーマン(スナックのオーナー)と
Z世代のはるちゃん(スナックのスタッフ)の意見の対立から始まるドタバタ劇。
是非皆さんのご参加お待ちしてます!
お問い合わせ先
WEBからお問い合わせを受付ております。
お問い合わせはこちらから!
スケジュール
- 18:00-19:30開始〜終了
講師紹介
-
オーナーママふーかママ
スナックワークハピネスのママ
新宿のゴールデン街で疲れた管理職を癒すためにスナックワークハピネスを開業したオーナー。
お客様を癒すためならなんでもするサービス精神を持つ。
ゲラで、どんなことでも笑うが、いつも来店するかいちょーの親父ギャグには一度も笑ったことがない。
趣味:人事あるあるカラオケ -
入り浸りの常連客かいちょー
家族に見捨てられ、スナックワークハピネスに入り浸る謎の常連客。
実は数々の企業の立て直しやコンサルティングをしている敏腕ビジネスマンだが、
スナックワークハピネスでは、親父ギャグを連発して、ふーかママからはスカされている悲しい存在。
なぜか毎回髪型が変わるが、誰もそれには触れてはいけない。。。。
趣味:コスプレ、親父ギャグ -
ボーイさんてつやくん
ふーかママに仕えるボーイ。
ふーかママの破天荒さに手を焼きながらも言われたことを忠実に守るさわやかボーイ。
趣味:家族サービス
開催地までのアクセス
- 場所
- オンライン開催
- 住所
- 交通
本セミナーの受付は終了しました