テレワーク下、現場ではチームメンバーの状態を把握しきれないことで多くの不安・問題が存在しています。今回はテレワーク下におけるチームマネジメントの実態を紐解き、テレワーク時代に求められるマネージャーの役割について弊社からご紹介し、株式会社オプティム ディレクターの山下様からはITを活用してその役割をいかに実践していくかについてお話いただきます。
- 本セミナーのテーマ
- テレワークマネジメントの実態 〜調査から見えてきたテレワークマネジメントの課題〜
- テレワーク下でマネージャーに求められる役割とは
- ITを活用した社員の状態把握とそれを活用したマネジメント
Workhappiness ウェビナー
※本セミナーはオンラインでの開催です。
お申し込みいただいた方にメールにて参加方法の詳細をお伝えしております。
テレワーク時代のマネジメントはどうなる? テレワークの実態調査資料プレゼント!
※本セミナーにご参加の方には特典として株式会社オプティム様が作成した
テレワークの実態調査資料をプレゼントしております。
セミナー内容
2020年は新型コロナウイルスの影響もあり
テレワーク体制を急ピッチで確立されてきた企業様が多いことと思います。
ただ、テレワークを実施できる業務環境は整った中でも
現場ではチームメンバーの状態を把握しきれないことにより
「チームとして連携して業務に取り組めているだろうか…」
「特定の社員に業務負荷が起きていないだろうか…」
「社員のメンタルや体調が心配…」等
多くの不安やストレス、生産性を下げかねない問題が存在しています。
特に、直接メンバーのマネジメントを行う立場である
マネージャーの方々は、それでなくても本来業務で多忙な中
テレワーク下でメンバーと業務を推進すべく試行錯誤される中で
お悩みを抱えていることと思います。
テレワークが推進され、ホームオフィス、サテライトオフィス、自宅など
マルチワークプレイス化が進んでいきます。
その新しい働き方“New Normal Work Style”でも生産性を高められる環境をつくるためには
ITツールを使って働く場所は分散しながらも
お互いの状態を見える化してしっかりつながる。
そして、その情報を活用しながらメンバーの働き方を
サポートしていくマネジメントが必要です。
今回のセミナーでは
テレワーク下におけるチームマネジメントの実態を紐解き
これからのテレワーク時代に求められるマネージャーの役割
について弊社からご紹介するとともに、
株式会社オプティム ディレクターの山下様をゲストとしてお呼びし
ITを活用してその役割をいかに実践していくかについてお話いただきます。
2021年度に向け
テレワーク時代の新しいマネジメントの在り方を検討し、
テレワークを活用して、さらなるエンゲージメントと生産性の向上実現を目指されている方に
ぜひ本セミナーにご参加いただければと思います。
下記に当てはまる方はぜひお越しください。
こんな方にオススメ
- テレワーク下のマネジメントの在り方に懸念・不安のある方
- 社員の状態の見える化を進めたいとお考えの方
スケジュール
- 13:00〜14:30開始〜終了
講師紹介
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株式会社オプティム ディレクター ビジネス統括本部 重点サービス推進室 兼 人事部山下隆敏
大手コンサルティングファームにて組織・人事領域を中心としたコンサルティングに従事後、オプティムに参画。オプティムでは、経営企画本部長として組織・人事戦略をリード。人事のトップとして自らオプティム社内へテレワークを導入・推進した経験を活かし、テレワーク支援ツール「Optimal Biz Telework」事業の推進責任者も兼務する。
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株式会社ワークハピネス - 執行役員 -滝澤 正教NLPマスタープラクティショナー、DiSC認定トレーナー、国家資格キャリアコンサルタント、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種、統計士
人材アウトソーシングのベンチャー企業㈱エスプール(ワークハピネスの親会社)の創立3年目に新卒にて入社。
新規現場、プロジェクトの立ち上げから不採算支店を売上日本一の支店に再生するなど、同社の株式上場に貢献。
多数のプロジェクトを通じて、多くのスタッフと携わる中で「人間の無限の可能性」を知り、「人の強みを活かすマネジメント」を広めるべく、2006年よりワークハピネスに参画。
中小企業を中心とした人材開発、組織風土変革コンサルティングPJを推進。
開催地までのアクセス
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