新型コロナウィルスの影響によって、働く場所が多様化しました。そのことによって、時間あたり労働生産性があがったという声がある一方で、身体的かつ心理的な距離が生まれたことによって、チームで仕事をすることへの弊害になりつつあります。テレワークでもチームで働くためには何が必要なのか?テレワークでも生産性を高めるためのヒントを体験によって得られるオンラインチームビルディング「Peak Performance Online」をご紹介します。
- 本セミナーのテーマ
- テレワーカーのチームビルディング
- オンラインでもチームの生産性を高めるポイント
- プログラムのご紹介
Workhappiness ウェビナー
※本セミナーはオンラインでの開催です。
お申し込みいただいた方にメールにて参加方法の詳細をお伝えしております。
テレワーカーが感じている一番の課題は、「コミュニケーションの取りづらさ」
新型コロナウィルスの影響によって、働く場所が多様化しました。
そのことによって、時間あたり労働生産性があがったという声がある一方で、身体的かつ心理的な距離が生まれたことによって、チームで仕事をすることへの弊害になりつつあります。
多くの企業で掲げている課題が「コミュニケーション不足」です。
コミュニケーション不足が引き起こす3つの組織課題
①エンゲージメントの低下
テレワークでメンバー同士のコミュニケーションが不十分なまま仕事が進むと、距離感、孤独感、疎外感を感じやすくなり、エンゲージメントやモチベーションの低下につながります。
②生産性の低下
ミスコミュニケーションや連携不足による業務スピードの低下や手戻り、目標や情報認識のズレによるムダや行き違い、エンゲージメントやモチベーションの低下による意欲低下が、仕事全体の生産性に悪い影響を与えます。
③ミスコミュニケーションによる連携不足
チャットや掲示板を使ったコミュニケーション方法の変化や、気軽に聞くことのできない環境が、メンバー同士に心理的な距離感を生み、ひいては過剰な遠慮や無関心などにつながります。業務に必要な情報が十分に共有されず、役割分担や目標認識にズレが生じ、ミスやクレームにつながります。
オンラインチームビルディングの決定版
- テレワークでもチームで働くためには何が必要なのか?
- 一人ひとりが連携をとって、”チームの”生産性をあげるためにはどのように活動して行く必要があるのか?
テレワークでも生産性を高めるためのヒントを体験によって得られる
オンラインチームビルディング「Peak Performance Online」の体験会を行います。
年末年始のチームビルディングにおすすめです!
Peak Performanceについて
①圧倒的な実績
Googleやテスラ、Netflixなど、世界50か国で導入されているチームビルディングコンテンツを、企業研修のプロフェッショナルであるワークハピネスがローカライズし、日本企業のお客様に合わせた形で提供致します。
②自宅で受講可能。三密を完全回避
ゲーム、振り返り、講習など全てをオンラインで完結。講師も受講生も一ヶ所に集まることなく全員自宅で実施可能。感染リスクは一切ありません。
③ゲームで没頭する深い体験学習
ゲームの中で、受講生たちは情報の分断や、コミュニケーションの取りづらさから生じる意思決定への不満や生産性の低下など、リモートワークで起こる課題をリアルに擬似体験できます。そしてチームメンバー同士のつながりや、主体的な姿勢が本当の意味での情報共有や役割分担につながっているということも、体験の中で学習します。
内定者向けのイベントとしても提供可能
PEAK PAFORMANCEは社員研修だけでなく、内定者向けのチームビルディングイベントとしてもご提供できます。
リアルでのイベントや懇親会がリスクを伴う中、オンラインゲームを通じ内定者同士で共通課題に取り組むことで、同期のつながりの形成や会社へのロイヤリティ向上、テレワークの準備などに貢献致します。
スケジュール
- 13:00〜15:00開始〜終了
講師紹介
開催地までのアクセス
- 場所
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- 交通
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