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行き先を示すのが、真のリーダーの仕事

前回の記事この先も変わり続けるだけ!〜企業経営とはに続き、再びこの絵を見てください。この絵には企業経営の全てが詰まっています。

絵の先頭の人の見晴らしは良さそうです。前は遠くまで視界が開けています。

先頭に立つリーダーがやるべきこと〜真のリーダーの仕事とは

それに対して、後ろの人たちの見晴らしはどうでしょう?

うーん、これではやる気が出ませんよね。「どこに向かってるんだろう?」「この先に何が待っているんだろう?」など、不安と不満がいっぱいです。 もしかしたら、ワゴンの後ろの人たちはやる気が無くて、ワゴンに手を添えているだけなのかもしれません。

先頭の人も後ろを振り返ることはしません。ただひたすら、「押せ!」「押せ!」「もっと強く押せ!」と叫び続ける。 だから、ワゴンの後ろの人たちは疲弊してしまい、押してるフリを続けます。 ・・・とても滑稽ですね。でも、コロナの影響で現在の状況は、もっとひどい状態になっています。その先頭の人でさえ、視界不良で行き先(これからどうなるのか)がわからなくなっているのです。 ワゴンの後ろの人たちの不安と不満は爆発寸前です。
だからこそ、危機に際してリーダーは迅速に「行き先」を示す必要があるのです。


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この記事を書いた人この記事を書いた人

吉村 慎吾

公認会計士として世界4大監査法人の一つであるプライスウォーターハウスクーパースにて世界初の日米同時株式上場を手がける。創業した株式会社エスプール(現東証1部上場)は現在時価総額約600億円の企業に成長。老舗ホテルのV字再生、水耕栽培農園を活用した障がい者雇用支援サービスなど、数々の常識を覆すイノベーションを実践してきた。

現在経営するワークハピネスは、3年前からフルフレックス、リモートワークをはじめとした数々の新しい働き方や制度を実証。その経験を生かし、大企業の新規事業創出や事業変革、働き方改革で多くの実績を持つ。2020年4月に自社のオフィスを捨て、管理職を撤廃。フルリモート、フルフレックスに加え、フルフラットな組織で新しい経営のあり方や働き方を自社でも模索し、実践を繰り返している。

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