コロナショックで激変する経営環境の中、求められているのは変革リーダーシップとマネジメント能力のアップデートです。混乱期に、経営幹部は何を考え、どのようにして社員を牽引すれば良いのでしょうか。本セミナーでは、弊社が昨年からオフィス解約、フルリモートにチャレンジし、DXコンサルティングを展開することで導き出した「5つのポイントを押さえた経営幹部育成」についてお伝えします。
- 本セミナーのテーマ
- 現在の環境変化が企業経営にどのような影響を及ぼすか
- 変化の時代における経営幹部の役割(5つのテーマ)
- 執行役員・幹部育成の具体的な施策(他社事例)
執行役員・幹部育成をご検討中の方必見!!
※本セミナーはオンラインでの開催です。
お申し込みいただいた方にメールにて参加方法の詳細をお伝えしております。
なぜ今、執行役員・幹部の変革ニーズが高まっているのか?
コロナ流行以前、社会全体の仕組みに大きな影響を与える変化は徐々に訪れるものでした。
しかし、コロナの流行により、ライフスタイルや働き方など、我々の生活は急激な変化を余儀なくされました。コロナショックにより、社会の仕組みの変化は5年早まったとも言われています。
これらの潮流から、企業経営においても様々なテーマにおいてアップデートが求められています。
変化の時代における経営リーダーの役割とは
・環境変化によるビジネスチャンスを活かしたイノベーション
・本質的なDX推進による業務プロセスと働き方改革
・管理統制型マネジメントから自律分散型マネジメントへの移行
・企業文化の浸透によるエンゲージメントの強化
・ビジョンを短時間で伝えるストーリーテリング
本セミナーでは、これからの経営幹部に必要なこれら5つの要素を押さえた企業経営についてお伝えします。
こんな方にオススメ
・環境変化に伴う経営改革に悩まれている社長・役員の方
・経営企画室・人事部長・HRBPご担当者様
・役員研修をご検討中の方
スケジュール
- 13:00〜14:30開始〜終了
講師紹介
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株式会社ワークハピネス - 執行役員 -増岡 健史
大手小売業で月商数億円のフロアマネージャーを経験。
「顧客へのサービス徹底」という理念のもと会社自体は拡大を続ける一方で、
疲弊し続ける従業員の姿と悪化し続ける組織風土に直面した。「仕事を楽しむチームこそが、高い成果を上げる」という自らの信念を発信すべく、
ワークハピネスの立ち上げに参画。
約10年間、営業マネージャーを担当しながら多業種・様々な規模の組織に変革実行者として入り込み、改革を推進。
真に強い組織を追求し続けた経験則や、組織改革における実践ノウハウは定評が高い。中部支社立ち上げを経験した後に
2018年執行役員就任。企業の戦略転換、マネジメント変革を手がける。 -
株式会社ワークハピネス奥村 美絵
2008年に女性社員第1号として株式会社ワークハピネスに新卒入社。
2010年より人財育成、組織開発のコンサルタントとして、各種コンサルティングやトレーニングプログラムの企画設計、
ソリューション営業、プロジェクトマネジメントに従事。経営幹部層の意識変革、次世代リーダー育成、組織風土改革などを中心に、
変革エージェントとして活動中。
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