テレワークで今まさに変化の必要に迫られている、「人事評価の在り方」と「マネジメント」についてミナジン様、ワークハピネスの共催セミナーで、企業様の職場の実態を踏まえながら、ポイントをご紹介します。
- 本セミナーのテーマ
- テレワーク時代のマネージャーの役割変化
- テレワーク時代の人事評価のポイント
- 質疑応答
minagine × work happiness 共催セミナー
※本セミナーはオンラインでの開催です。
お申し込みいただいた方にメールにて参加方法の詳細をお伝えしております。
テレワーク時代の人事評価はどうなる?
テレワークでメンバーの動きが見えにくくなってしまった今、
マネジメントの変化を求められ、現場のマネージャーの負担はかなり大きくなっています。
特に、メンバーの仕事のプロセスが見えない中での人事評価は
成果だけを見て判断するケースが多くなってくることが予想されます。
そのような中で現場のマネージャーに
どのように評価・対応してもらうべきか
お考えになられている人事の方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、テレワークで今まさに変化の必要に迫られている
人事評価の在り方とマネジメントについて
人事制度設計支援や運用をサポートするシステム、
また勤務状況を見える化するシステムなどを展開するミナジン様、
オンライン上で人材育成支援を行うワークハピネスとの共催セミナーで
企業様の職場の実態を踏まえながら、ポイントをご紹介します。
皆様のご質問に回答する時間も設けておりますので
テレワーク時代の人事評価の仕方やマネジメントの方法について
ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
- テレワーク時代の人事評価について課題感をお持ちのご担当者の方
- テレワーク時代のマネジメントについて課題感をお持ちのご担当者の方
スケジュール
- 17:00セミナー開始
- 18:30セミナー終了
講師紹介
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株式会社ミナジン クライアントパートナー部 部長野口 敦至
同志社大学経済学部卒業。日本板硝子株式会社に入社し、約15年間、代理店管理の部署にて、東京、名古屋、長野の大型代理店を中心に担当。自社製品の販路、販売数量を拡大し、代理店の経営環境を好転させた。2008年、株式会社エイブルワーク(現:株式会社ミナジン)に入社。人材サービス事業部営業担当を経て、事業部長就任。クライアント企業の人員最適化と自社の収益化を両立させるサービスを推進した。2014年経営戦略本部長、2018年クライアントパートナー部部長に就任。多種多様な企業内部を見て来た経験を活かし、クライアント企業に最適なサービスを提案している。
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株式会社ミナジン コンサルティング部 コンサルタント川崎 健史
株式会社ミナジンに2019年入社。
大学卒業後、千葉県の学習塾に入社し小学生~高校生の指導を担当。本部校の校舎長としてマネジメントも務める。その後、一部上場企業での営業経験などを経て、現在は100名以内の中小企業を中心に数々の企業の制度設計運用支援に携わる。特に運用支援の部分に強みを持つ。 -
株式会社ワークハピネス - 執行役員 -増岡 健史
大手小売業で月商数億円のフロアマネージャーを経験。
「顧客へのサービス徹底」という理念のもと会社自体は拡大を続ける一方で、
疲弊し続ける従業員の姿と悪化し続ける組織風土に直面した。「仕事を楽しむチームこそが、高い成果を上げる」という自らの信念を発信すべく、
ワークハピネスの立ち上げに参画。
約10年間、営業マネージャーを担当しながら多業種・様々な規模の組織に変革実行者として入り込み、改革を推進。
真に強い組織を追求し続けた経験則や、組織改革における実践ノウハウは定評が高い。中部支社立ち上げを経験した後に
2018年執行役員就任。企業の戦略転換、マネジメント変革を手がける。
開催地までのアクセス
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- WEBセミナー
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