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アウシュビッツの強制収容所で最も早く亡くなった人の共通点をご存知ですか

第2次世界大戦時に、ドイツにはアウシュビッツ強制収容所という施設がありました。その施設では約100万人以上の方が亡くなったと言われていますが、その中で生き残った人は12万人ほどだそうです。
では、その施設で早く亡くなった人の”共通点”は何だったでしょうか?

サバイバルな状況で生き延びる人の共通点

老人でしょうか?子供でしょうか?、それとも女性でしょうか?・・・違います。実は楽観的な人だったのです!
「イースターになれば解放されるはずだ」「クリスマスになれば解放されるはずだ」「ニューイヤーになれば」「ヒトラーの誕生日には」といった、根拠のない楽観的観測をもって励まし合っていた人々が、最初に死んでいったのです。

自分たちが持った希望が次々と打ち砕かれて、病気になり死んでいきました。 では逆に、最後まで生き延びた人の共通点は何だったのでしょうか? 若者?強靭な体力の持ち主?・・・違います。最後まで生き残ったのは、使命感を持っていた人です! 老若男女問わず、班長、世話係、医師、看護師など、誰かに対して責任を持っていた人々が最後まで生き延びたのです。

コロナ騒動がいつ収束するのかと聞かれ、「まあ、夏になれば、季節性インフルエンザのように自然と収束するよ」と、科学的根拠のない楽観的観測を抱く経営者をよく見かけます。 その考えを持つ経営者が取る行動は、「嵐が過ぎ去るのをじっと待つ」になります。組織の意思決定も、それに対応していきます。
とても危険です。これでは日に日に社員がメンタル不調を起こす危険があります。
だからこそ、「コロナ騒動の収束までにはまだ1年以上はかかる!」と腹を決めて、今、ジタバタしている会社が生き残るのです。  死にいたる人の苦しみは3つだと言われています。

・人間関係苦 
・病気苦
・経済苦

この中の1つでもある人間関係が良好ならば、大きな苦難にも適応できるのが人間なのです。ぜひ、家族と仲間を大切にしましょう。今日も笑いと共に1日を過ごしましょう♪


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この記事を書いた人この記事を書いた人

吉村慎吾

公認会計士として世界4大監査法人の一つであるプライスウォーターハウスクーパースにて世界初の日米同時株式上場を手がける。創業した株式会社エスプール(現東証1部上場)は現在時価総額約600億円の企業に成長。老舗ホテルのV字再生、水耕栽培農園を活用した障がい者雇用支援サービスなど、数々の常識を覆すイノベーションを実践してきた。

現在経営するワークハピネスは、3年前からフルフレックス、リモートワークをはじめとした数々の新しい働き方や制度を実証。その経験を生かし、大企業の新規事業創出や事業変革、働き方改革で多くの実績を持つ。2020年4月に自社のオフィスを捨て、管理職を撤廃。フルリモート、フルフレックスに加え、フルフラットな組織で新しい経営のあり方や働き方を自社でも模索し、実践を繰り返している。

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