自信を取り戻す
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自信を取り戻す

今日は「自信を失った時、自己肯定感が下がった時の復活法」をお伝えします。

連続して仕事で失敗したり、受験や資格試験に失敗すると誰でも自信を失ったり、自己肯定感が下がったりします。
自己肯定感が下がると、「自分はダメな人間だ」「自分にはできるわけがない」とネガティブな思考に囚われ、大事な場面で萎縮して失敗を繰り返し、どんどん悪い循環に入ってしまいます。

悪い循環におちいる理由

悪い循環に入ると高学歴のエリートサラリーマンでもホームレスになってしまったりします。

大企業に勤めるエリートサラリーマンが早期退職になんとなく応募。2〜3割給料を下げれば再就職できるだろうと思って活動するも軒並み面接に落ちる。

家に帰ると妻に「また落ちたの?家計も火の車なんだから早く就職して!」と急かされる。追い詰められてメンタルが不安定なので面接で実力が発揮できず、さらに失敗が積み重なる。家に帰ればまた妻になじられる。家に帰るのが嫌になって上野公園でホームレスになる。

これが、エリートサラリーマンがホームレスになる典型的なパターンです。

そう、私もあなたも運悪く連続して大きな失敗が続けば、自分を信じられなくなって世間から距離を置きたくなるのです。さすれば引きこもりやホームレスです。私はホームレスの人たちが怠惰な人たちとは思いません。一人ひとりの物語をのぞいてみると、運悪く怪我や失敗が続いただけの普通の人たちです。

だから、悪い流れに気付いたら、自己肯定感を取り戻す働きかけが必要です。秘訣は、スモールサクセスです。

何も成し遂げたことのない金髪の不良中学生を率いて陸上競技の全国優勝に導いた原田隆史氏が最初にやったことは、

・脱いだ靴を整える
・毎回、食べた食器を洗う
・毎日、同じ時間に学校に来る等

そんな簡単な事です。スモールサクセスを積み重ねるうちに「自分はやればできる」という自己肯定感が出来上がり、やがて困難で諦めない強いメンタルが育ちました。

私がお勧めするスモールサクセス戦略は次の3つです。

・散歩とジョギング
・早起き
・簡単な資格試験に合格する

「散歩とジョギング」がなぜスモールサクセスなのか?健康が人生の土台。散歩やジョギングができるほど健康ならば実は”ビックサクセス”大感謝なのです。

私は、失敗が連続して自信を失ったり、困難に直面して不安や恐怖に駆られている時には必ずジョギングをします。自分の呼吸、体に感じる風、大地を踏み締める脚の感覚に意識を向けならがらひたすら走る。

すると、「健康だから大丈夫!」「死ぬわけじゃないから問題ない!」とポジティブな気持ちが湧き上がってきます。毎日、散歩やジョギングをして、「自分はすでに成功している!」ことを確認すること、おすすめです。

「早起き」

実は私、学生時代は早起きが超苦手で、大学の一限の教養課程の語学に出席できず、大学4年生でまだ英語Ⅰと仏語Ⅰをやってました(ちなみに英語も仏語もⅡまであります)。

みんなが問題なくクリアしている語学の授業を朝起きられないがために3年連続で落とし、「自分はダメ人間」だと大変落ち込みました。自分が信じられないし、嫌いになりました。今思えば、あれほど朝起きられないって多分メンタルを病んでいたんだと思います。

友人に「俺、大学卒業できる気がしない」と相談すると「お前は大丈夫だよ!」と励まされるのですが、自己肯定感を上げるのは自分の認識です。他人にいくら褒められても評価されても自分が納得していないので心はネガティブのままです。

そこで立てた小さな目標は、「毎日同じ時間に起きる」という些細な目標。これを毎日クリアして「俺はやればできる!」と自信を取り戻していきました。人間って本当に弱いし、本当に些細なことで自信を失って悪いサイクルに入ってしまいます。

目標が高すぎるから落ち込むのです。調子が悪い時は、本当に些細な目標を設定して、そのクリアを喜ぶ。会社始めてからも業績が悪くて落ち込んでいる社員を復活させる方法は「早起き」です。

業績が落ち込んでいると、毎晩暴飲暴食をしたり、夜クヨクヨ考えたりして寝るのが遅くながちです。一言でいえば生活習慣が乱れてくるのです。そんな時の私のサポートは、なんとモーニングコール。毎朝、早く起きる習慣がつくと自然と仕事のパフォーマンスも上がってきます。

生活のリズムが良くなるとメンタルも安定して本来の力が発揮できるようになるのです。

「簡単な資格試験に合格する」

資格試験に合格すれば、これはとても分かりやすいスモールサクセスです。大学時代の私はまず簿記の3級を勉強して自信を取り戻しました。それが後の公認会計士試験の合格につながっていきます。

自分の現状でちょっと頑張ればなんとか手の届く難易度の資格試験を目指してみるのがお勧めです。

資格試験がハードルが高いなら、毎日筋トレする、週に1冊本を読む、英会話学校に通う等なんでも良いのです。

これができたら「自分で自分にご褒美をあげたくなる」テーマを見つけてクリアする。
そんな小さな成功に成功を重ねで人は自己肯定感を高めていくのです。

テレワークでは運動不足になりがちですから、まずは「散歩とジョギング」による”ビックサクセス”を体感してみてください。

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この記事を書いた人この記事を書いた人

吉村慎吾

公認会計士として世界4大監査法人の一つであるプライスウォーターハウスクーパースにて世界初の日米同時株式上場を手がける。創業した株式会社エスプール(現東証1部上場)は現在時価総額約600億円の企業に成長。老舗ホテルのV字再生、水耕栽培農園を活用した障がい者雇用支援サービスなど、数々の常識を覆すイノベーションを実践してきた。

現在経営するワークハピネスは、3年前からフルフレックス、リモートワークをはじめとした数々の新しい働き方や制度を実証。その経験を生かし、大企業の新規事業創出や事業変革、働き方改革で多くの実績を持つ。2020年4月に自社のオフィスを捨て、管理職を撤廃。フルリモート、フルフレックスに加え、フルフラットな組織で新しい経営のあり方や働き方を自社でも模索し、実践を繰り返している。

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