最善を尽くしたら、それ以上はやらない

長井光春

プロフィール

中学3年生の秋に父の死去・実家の倒産・転校・居候を同時に体験したのがきっかけで「人の時間は有限であり、世の中には不変なものはない」ことに気づく。それ以来、自分と大切な人々が笑顔で生き残るために「今の自分に何ができるのか」を問い続けている。
これまでにバスガイド・個別学習塾教室長・リクルートで営業コンサルティングリーダーを経験し、人が組織にもたらす影響の大きさを実感してきた。今後は人の可能性・強みを活かした組織づくりで、関わる人々を笑顔にしたいと思い、株式会社ワークハピネスへ参画。現在、コンサルティング事業部長であり、自身も実践者の1人として日々の業務を楽しんでいる。
プライベートではEAPメンタルヘルスカウンセリングを学び、メンタルトレーナーとしても活動中。