人材育成
弊社の人材育成サービスとは
現場・実務で活かされる為に、人の意欲・考え方にもアプローチする
スキルや知識は、学んだだけでは意味はありません。それが、実務や日々の行動に活かされるかが重要です。
Work
Happinessでは、知識やスキルのインプットだけではなく、学んだことを「使いたい」「活かしたい」と思えるように
トレーニング設計をすることで、実務に活かされやすいサービスを提供しています。
人材育成においてありがちな課題
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01
自ら考え、動ける
人材が少ない会社として、新しいことに挑戦しようと思っていても、「言われたこと責任持って完遂する人材」は多いが、「自ら企画し、主体的に動ける人材」が少なく、新しいチャレンジが生み出しにくい。
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02
テレワークや在宅勤務などで
チームへの帰属意識が低下している働き方改革などを通じて、オフィスに来ずとも仕事ができるなど、利便性が向上した反面、メンバーが集まる機会が減り、チームの一体感が希薄化してきた。
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03
マネージャーの部下を
育成する意識が希薄働く時間の制約が厳しい中、求められる成果は変わらない。そうした状況の中でマネージャーがプレイヤー化しており、「部下を育てる」ことの優先度が下がってしまっている。
効果的な人材育成のための弊社サービスの特徴
- 一般的な研修・トレーニング
- 研修・トレーニングでスキルや知識をインプットしても
なかなか現場で変化が起きない - 講師の質のばらつきが大きく、研修の学びに大きなばらつきが
出てしまうことがある - 足りない部分を補うトレーニングプログラム
(ギャップアプローチ) - 研修=「つまらない」「つらい」と認識されてしまい
研修への参加意欲が高まらない
- 弊社サービスの特徴
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現場で実践される、主体性を引き出すトレーニング
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定期的な社内トレーニングを受けた
多様なバックボーンを持った経験豊富な講師陣 -
個性や強みも活かすトレーニングプログラム
(ポジティブアプローチ) -
参加者の満足度と、学習効果を高める「楽しむ」要素


Work Happinessの人材育成の主な特徴
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01
現場で実践される、
主体性を引き出すトレーニング例えば、「部下を育成したい」と全く思っていなければ、部下育成のための知識やスキルを持っていたとして、部下のために活用されることはないでしょう。
Work Happinessでは、知識やスキル + 物事の捉え方や考え方にもアプローチをする設計を行うことで、本人の主体性を引き出すプログラムを提供しています。 -
02
定期的な社内トレーニングを受けた
多様なバックボーンを持った経験豊富な講師陣Work Happiness では、現状に満足することなく、定期的な社内トレーニング・勉強会を実施し、最新の人事トレンドや、社内のベストプラクティスを共有しながら、日々講師の質を高める努力をしています。その上で、ビジネスでの様々な経験を持った、人間心理、組織心理に深く精通した経験豊富な講師陣が、「変化」にコミットして、サービスを提供しています。
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03
個性や強みも活かすトレーニングプログラム
(ポジティブアプローチ)従来の人材育成では一定の正解(基準)があり、基準とのギャップを埋めるためのトレーニングをしていくことで、能力を高めようとしてきました。(ギャップ・アプローチ型の人材育成)しかし、近年では目まぐるしい環境変化や、人の価値観の多様化などにより、そもそも「一定の正解(基準)」を定めることが難しく、画一的な能力を持った人材だけでは、ビジネスが成功しづらくなってきています。
Work Happinessでは、ギャップ・アプローチ型の人材育成のみならず、個々人の強みや個性に着目し、組織として成果を出すためのポジティブアプローチの考え方を取り入れた人材育成を行っています。
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参加者の満足度と、
学習効果を高める「楽しむ」要素「明日は研修だ!楽しみで仕方がない!」っという方は、比較的、少ないのではないでしょうか。「現場は忙しいのに」「自分がなぜ受けるかわからない」そんな声もお聞きします。
Work Happinessでは研修の中に、「楽しむ」要素を盛り込んだプログラム設計をしています。「研修=つらい、つまらない」という印象を打破し、参加者の参加意欲と満足度を高めると共に、「楽しい」という感情を体験いただくことで、ドーパミンという脳内物質の分泌を促し、やる気を高め、学習効果を高めています。