ワクチン接種が進み、コロナの収束の未来が徐々に見え始めてきました。コロナの収束後には、今までの経営環境に戻ることを期待している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。しかしながら、コロナによって変化した人の行動習慣がすべて元に戻るわけではありません。本セミナーではアフターコロナでも継続しておこる変化や、それに対する経営戦略についてお話しいたします。
- 本セミナーのテーマ
- コロナによってもたらされた行動習慣の変化
- アフターコロナで起こること&起こりつつあること
- アフターコロナにおいて求められる経営とは
- コロナでも成功している企業の事例
経営者・経営企画むけ 会社の未来の経営戦略を描く
※本セミナーはオンラインでの開催です。
お申し込みいただいた方にメールにて参加方法の詳細をお伝えしております。
コロナによって変わる価値観
コロナによって、私たちの生活スタイルは大きく変わりました。
2020年に初めて緊急事態宣言が出される前。満員列車に揺られ、オフィスに出勤し、帰りには居酒屋やバーに寄って、夜の交流を楽しむ。
そんな生活が当たり前の生活が一変した1年でした。
1年以上コロナの影響下にいる我々は知らずしらずのうちに価値観や行動習慣が変化しています。
それは、バブルを経験した世代とそうでない世代の違いを考えると、皆さんにもその影響力大きさを予想できるのではないでしょうか。
ワクチン接種でビジネス環境は変わるのか
一方でワクチン接種が始まりつつもあり、コロナの収束のシナリオが見えてきているのも事実です。
ワクチン接種がビジネス環境に及ぼす影響は大きいとはいえ、コロナ前と同じ環境には戻らないと、多くのシンクタンクの予想も発表されています。
経営戦略として備えるべきことはなにか
ワクチン接種が進んだとしても、何がもとに戻り、何が変わらないのか?
経営戦略を考えるためには上記を理解しなければいけません。
ヒントはエッセンシャル×デジタルにあります。
本セミナーでは、コロナ下で成功を収める企業を分析しつつ、アフターコロナの経営戦略において、考えるべき要素を皆様にご紹介いたします。
皆様の参加をお待ちしてます!!
スケジュール
- 17:00-18:00開始〜終了
講師紹介
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