チームビルディング向けのワークショップ16選|進め方や成功のコツを解説
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チームビルディング向けのワークショップ16選|進め方や成功のコツを解説

テレワークなど新しい働き方の普及により、従業員同士のコミュニケーション不足が課題となっています。このような状況下でチームのパフォーマンスを向上させるためには、メンバーがお互いに理解し尊重できる機会を積極的に作る必要があります。そこで注目されているのがチームビルディングです。

本記事では、人気のチームビルディング向けワークショップを紹介します。各ワークショップの解説や進め方、成功のコツなどもまとめているので、チームビルディングに課題を感じている企業の方は、ぜひ参考にしてください。

チームビルディングとは?

チームビルディングとは中・長期的な目標や課題を達成するために、メンバーの能力・個性を最大限に発揮できる環境整備を行うこと全般を指します。

例えば、新規チームメンバーの相互理解を深めたり、チームの雰囲気をより良くしたり、生産性アップや人材育成などに力を入れたりするときなどに実施されます。

チームビルディングと似た言葉にチームワークがありますが、チームワークではメンバー同士が他の人の弱点を補いながら目の前の課題を乗り越えることに重点を置いています。その点、チームビルディングは個人の能力や個性を活かすことを重視します。よって、チームワークは主に短期的な目標を達成したいときに用いられます。

ワークショップとは?

チームビルディングの具体的な方法としてよく挙げられるのがワークショップです。ワークショップは参加者が主体的に参加するイベントで、ビジネスシーン以外にもさまざまな分野で実施されています。

ビジネス向けのワークショップは、テーマとして挙げられた課題を解決することを目指すものが多いです。セミナーが聴講中心であるのに対して、ワークショップは参加者同士が話し合う場面が中心となり、体験することが主な目的です。

そのため、個々で課題の解決策を理解するというよりも、参加者全体が一丸となって解決策を探り、目標達成を分かち合うところをゴールとしています。

チームビルディングのためにワークショップを実施するメリット・デメリット

チームビルディングでワークショップを行うメリットは、他の方法に比べて記憶に残りやすい点です。ワークショップは体験をメインにしており、参加者自身が能動的に動いて知識や情報を得るため、理解度が高まりやすいといえるでしょう。

また、ワークショップは参加者同士が意見を出し合って協力する場面も多く、メンバー同士の距離を自然と縮められます。このように、ワークショップを行うことでチーム全体の生産性が高まり、メンバー間の絆の強化が可能です。

一方、参加者同士の話し合いや進行がうまくいかないと、盛り上がりに欠けるというデメリットもあります。せっかくイベントを実施してもメンバー同士の距離が縮まらず、ワークショップの効果をなかなか実感できません。

【5ステップ】チームビルディングにおけるワークショップの進め方

チームビルディングを実施する際、ワークショップは以下の手順で進めていきましょう。

  1. ①参加者の状態把握&実施の目的を明確化する
  2. ②ワークショップの内容・サービスを決定する
  3. ③事前準備を行う
  4. ④ワークショップを開催する
  5. ⑤振り返りとフィードバックを行う

各ステップの目的をしっかりと理解してから実施してください。

①参加者の状態把握&実施の目的を明確化する

チームビルディングは個人の能力や個性を見極めることを重視するため、まずはメンバーの状態を把握するようにしましょう。それぞれが持つ能力・技術・特性・資格の他、得意分野や苦手分野、感情面なども事前にヒアリングしておくと、ワークショップを有効に活用できます。

ヒアリングを行った後、得た情報をもとにメンバーの状態を把握してワークショップの実施目的と目指すべきゴールを明確化します。メンバーを理解して目標を設定することで本人のモチベーションやチームのパフォーマンス向上にも効果的です。

②ワークショップの内容・サービスを決定する

ワークショップの実施目的を明確化したら、ワークショップの内容について考えます。チームビルディングに適したワークショップはたくさんあるため、実施の目的や参加人数、予算などを考慮しながら「どのような内容にするか」「どのサービスを利用するか」を決定します。

サービス選びに迷った場合は、社内の人たちに直接意見を聞いてもよいでしょう。多くの人が「やってみたい」と思えるサービスを選べば、従業員の参加意欲を高められます。

③事前準備を行う

ワークショップの内容やサービスが決定したら、事前準備を行いましょう。オフラインであればワークショップを実施する会場を押さえる必要があります。また、ワークショップを進行するファシリテーターも重要なので、適任と思える人を選出しておきましょう。

他にも、ワークショップの備品の準備や日程調整、告知など、細かな事前準備があります。ワークショップ当日に進行が乱れないよう、念のためにリハーサルができると望ましいです。

④ワークショップを開催する

いろいろと準備しておいても、ワークショップ当日は予想外のできごとが起こる可能性があります。イレギュラーな事態が発生することも頭に入れ、人員や時間など、臨機応変に対応できるように余裕を持っておきましょう。

また終了後の振り返りがしやすいように、ワークショップの様子は写真や動画に収めるのがおすすめです。

⑤振り返りとフィードバックを行う

ワークショップを開催したら、参加者に対してアンケートを行って振り返りとフィードバックをもらいましょう。開催してから振り返りとフィードバックまでに期間が空いてしまうと正確な回答が得られなくなるため、できるだけ早くアンケートを取ることがポイントです。

アンケートを収集したら、参加者からのフィードバックを基に課題や改善点、良かった点などを洗い出します。どのプロセスに問題があったかを把握して次の機会に活かせば、ワークショップの精度を高めたりイベントのノウハウを蓄積できるでしょう。

チームビルディングにおすすめのワークショップ8選

チームビルディングにおすすめのワークショップ8選

ここからは、チームビルディングにおすすめの8つのワークショップを詳しく説明します。

  • チェックイン
  • WIND&ANCHOR
  • Where I’m from ポエム
  • ブレインストーミングワークショップ
  • ジョハリの窓ワークショップ
  • おえかきワークショップ
  • ワールドカフェ
  • 陽口ワーク

どれも取り入れやすいので、1回のワークショップで複数を組み合わせてもよいでしょう。

チェックイン

チェックインは、参加者の緊張感をほぐして話しやすい雰囲気を作り出すためによく行われるワークショップです。

チェックインでは進行役が参加者に今現在の気持ちを聞き、聞かれた参加者は順番に率直な気持ちを発言します。その際、発言はネガティブなものでもポジティブなものでも構いません。むしろ、自分の気持ちや感情を包み隠さずに語れる場を作ることが重要です。

チェックインを行うと互いの本心を知れるため、その後のコミュニケーションが図りやすくなります。

WIND&ANCHOR

WIND&ANCHORはメンバーが自分自身を分析し、自身がポジティブになれる環境や行動、ネガティブになってしまう環境や行動がどんなものかをみんなの前で発表します。それぞれポストイットに書いて貼り出し、理由も含めて1つずつ解説していきます。

WIND&ANCHORを行うことで、メンバーもそれぞれの得意・苦手とする環境や行動を把握できます。どんなときにモチベーションが増減するかも理解できるため、互いに気遣いながら業務に取り組む関係を築けます。

Where I’m from ポエム

Where I’m from ポエムでは「私は◯◯から来ました」というテンプレートで、メンバーが自分の価値観や大切にしているもの、家族、趣味、記憶に残っている経験などを題材にしたポエムを数本ずつ作って発表します。

ポエムを作成する過程で、発表者は現在の自分に影響を与えていることに気付けます。その他のメンバーは、ポエムから発表者の人生や体験などを深く理解できます。メンバーへの理解と共感が得られるため、チーム内の良好な人間関係の構築に有用です。

ブレインストーミングワークショップ

ブレインストーミングワークショップは、メンバーが思いついたアイデアをどんどん発言していく「ブレインストーミング」という会議方法を基にしたワークショップです。質の高いアイデアをたくさん出せるようになるための練習と考えると、分かりやすいでしょう。

具体的には、2時間で100個以上のアイデアを出すことを目標にして進めていきます。アイデアの制限はないため、パッと思いついたことでも質を気にせずに発言することがポイントです。

ジョハリの窓ワークショップ

ジョハリの窓ワークショップは、自己評価と他己評価を比較して一致・不一致部分を分析する「ジョハリの窓」という方法を活用して行われます。

推奨人数は5人以上で、メンバー同士の相互理解を深めることが目標です。他のメンバーが自分をどのように見ているのかを知れるため、チーム内での自分の役割や動き方を改めて考える機会になるでしょう。

紙やペンを用意しなくても、ジョハリの窓Webアプリという専用アプリを活用すれば、簡単に進められます。

おえかきワークショップ

おえかきワークショップは言葉では理解しづらい自社の「ミッション・ビジョン・バリュー」を絵で表現して、メンバー同士で共有し話し合います。

企業のミッションやビジョンなどは従業員が理解すべき大切な要素ですが、概念であるためイメージするのが難しいともいえます。おえかきワークショップでは概念を理解しやすい絵で表現するため、チームが一丸となって目指すべき方向性を認識して共有できます。

おすすめサービス:The Big Picture

おえかきワークショップの一種に、チームで協力し合いながら企業のビジョンなどを巨大な絵にして表現するおすすめのサービスにThe Big Pictureがあります。

事前のヒアリングを基にしてグラフィックデザイナーが制作した完全オリジナルの絵を分割し、各チームに別れて各パートを描画していきます。一枚の巨大な絵を大勢で制作するため、全体像の把握や他チームとのコラボレーション、メンバー同士のコミュニケーション、チームワークなど、自社のビジョンを達成するために大切なことをアートワークを通じて体感できるアクティビティです。

年始など始まりの時期のキックオフイベントや企業のミッションやビジョンなどを浸透させるための場で活用できます。チーム全体で一体感を高めたいタイミングなどにもおすすめです。

The Big Picture

ワールドカフェ

ワールドカフェはカフェのようなリラックスできる環境で、1つのトークテーマに沿ってメンバー同士が意見交換を行います。参加者は複数のグループに移動して意見交換・共有を繰り返し、最終的に最初のグループに戻ってグループの意見を発表します。

ワールドカフェを行うときは、相手の意見を否定しないことが重要です。メンバー全員が自分の意見を発表できる機会を作るため、コミュニケーションの促進につながります。また、さまざま人の意見を聞いて的確な答えを導き出す力や傾聴力も身につきます。

陽口ワーク

陽口ワークの「陽口(ひなたぐち)」とは「陰口(かげぐち)」の逆の意味です。ワークショップでは陽口を言われる対象者を決め、対象者のいないところでその人の長所や尊敬できるところを発表し合います。

全員が陽口を発表し終えたら、その内容を陽口の対象者に伝えます。陽口ワークを繰り返し行うと人の良いところを見つける習慣が自然と身につき、チームワークの強化につながります。また、自分の良いところを他者に指摘されることで自己肯定感がアップするメリットもあります。

チームビルディングにおすすめのゲーム8選

チームビルディングにおすすめのゲーム8選

ここからは、チームビルディングにおすすめのゲームを8つ紹介します。

  • マシュマロ・チャレンジ
  • 2つの真実と1つの嘘
  • NASAゲーム
  • 人狼ゲーム
  • パズルゲーム
  • 謎解きゲーム
  • リアル宝探しゲーム
  • オンライン登山ゲーム

チームビルディングゲームは自然とメンバー同士にコミュニケーションが生まれて仲間意識が培われるため、チームの強化にとても有効です。

マシュマロ・チャレンジ

マシュマロ・チャレンジはその名のとおり、マシュマロを使ったゲームです。積み上げを補強するために乾燥パスタやテープなどを使いながらマシュマロタワーを作っていきます。マシュマロを最も高く積み上げたチームが優勝です。

マシュマロを高く積み上げるための発想力や試行錯誤して最適解を見つける力が勝敗のカギとなります。メンバー同士が意見を出し合いながら協力して行わなければならないため、自然とコミュニケーションが生まれます。

2つの真実と1つの嘘

2つの真実と1つの嘘は、メンバー同士が知り合って間もないときに行うのがおすすめです。参加者はそれぞれ自分について2つの真実と1つの嘘を用意します。参加者がそれぞれ3つのエピソードを発表して、どの話が嘘だったかを投票します。

嘘を見抜くためには発表者の話を注意深く聴く必要があるため、リスニング力が鍛えられます。また、ゲーム終了後にも共有されたエピソードから会話を広げてコミュニケーションを深めることもできるでしょう。

NASAゲーム

NASAゲームは、宇宙船が故障して母船から200km離れた場所に不時着してしまったという設定のもとに行います。母船に無事帰還するために役立ちそうな15個のアイテムを自由に設定し、生き残るためにどのアイテムが必要か優先順位を決めていきます。

例えば、マッチや酸素ボンベ、宇宙食、方位磁石、パラシュート、ナイロン製ロープ15mなど、宇宙空間で役立ちそうかどうか悩むアイテムが用意されています。

4〜6人でチームを作り、メンバーは普段あまり関わりのない人で構成するのがおすすめです。制限時間内に優先順位を決めなければならないため、判断力と意見をまとめる力が必要になります。

人狼ゲーム

人狼ゲームは人狼が誰かを当てるゲームです。はじめに市民と人狼の2つのチームに分かれます。市民チームの勝利は人狼メンバーを当てることで、市民チームが人狼メンバーを当てられなかったら人狼チームの勝ちとなります。

市民たちが人狼を見つけるために話し合いながら進めていくゲームであるため、自然と会話が発生し、コミュニケーションが活性化されます。人を欺くスリルもあって盛り上がりやすいゲームです。

パズルゲーム

チームでパズルを解くことは1つの課題をみんなで乗り越える経験につながったり、仕事への向き合い方を知れたりします。

また、パズルを完成させるには、全体像をイメージしながら細部に気づく能力が必要です。自分が気づいたことを発言する、相手の意見に耳を傾けて発言内容について考える、みんなで意見を共有して答えを導き出すことを繰り返すことで、チームの強化も期待できます。

おすすめサービス:Need 4 Speed

Need 4 Speedはバラバラに用意された車のパーツを正確に組み立てて完成させる時間を競うパズルゲームの1つです。

組み立てスピードを上げるコツはメンバー同士のコミュニケーションにあり、時間がない中で正確に伝え合い共有するスキルが磨かれます。1ゲーム3ステージでゲームの難易度もだんだんと上がります。

Need 4 Speedではゲームを実践・体感し、その結果を振り返って再挑戦するため、トライ&エラーを繰り返しながら生産性を高める成功体験を味わえます。キックオフイベントなどチームの一体感を高めたいときはもちろん、社内のコミュニケーション不足を感じているときにもおすすめです。童心にかえって夢中になれるひとときを作れるでしょう。

Need 4 Speed

謎解きゲーム

謎解きゲームは制限時間内に出された問題を解いてその場から脱出するゲームです。問題を解くためには、異なる角度から思考する力が必要になります。また、自分の思考のクセや得手不得手の問題に気づけるようになり、ゲームを通して考える能力が養われます。

さらに、1人でだけでなくメンバー同士で協力して謎を解くような問題もあるため、メンバーとの絆も深められるでしょう。

おすすめサービス:Beat the Box

Beat the Boxはチームに分かれていくつものミッションをクリアし、鍵のかかった箱を開けるゲームです。箱のロックを解除しても、箱の中にある暗号を解読できなければミッションは完了できません。

各チームで1つずつ箱を担当しますが、ミッションクリアには他のチームとの連携も必要です。グループ内での協力、他チームとのコラボレーションを考えながら、スピーディに謎を解いていきます。謎が解けた瞬間に会社からのメッセージでもある解答が伝えられるため、参加者の心に残りやすいというメリットがあります。

対面でのコミュニケーションを図りたいときや、難解な問題を一丸となって解決するチームを作りたいときなどにおすすめです。

Beat the Box

リアル宝探しゲーム

リアル宝探しゲームは基本的に屋外で行います。現実世界を舞台にして、制限時間内に謎解きをしながらお宝を探し出すゲームです。

チーム対抗のためメンバー同士が協調してゲームを進めたり、積極的に謎解きに参加したりすることが求められます。また、個人としては謎解きのための発想力や意見をまとめるための対話力なども身につきます。

会社の敷地が広い場合などは、自社をリアル宝探しのフィールドにしてオリジナリティの高いゲームを行うこともできるでしょう。

おすすめサービス:Go team

Go teamはGPSタブレットを使用してチームでアプリのMAP上のポイントを巡り、ミッションをクリアしながら得点を競うアウトドア型探検ゲームです。

巡るスポットやミッションによって得点が異なり、参加者は非日常体験に挑戦できます。チーム制なのでメンバー同士は自然と助け合い補い合いながらゲームを進めることになり、普段の業務では見られないメンバーの新たな一面に気づけるでしょう。また、メンバーそれぞれの特性を理解する場としても有効です。

屋外で体を動かしながらチームの結束力を高めたり、新たなチームの立ち上げでメンバー同志の理解を深めたりしたい場合におすすめです。

Go team

オンライン登山ゲーム

登山はチームビルディングのアクティビティとしておすすめです。例えば、年齢や体力の異なるメンバー同士で登山をする場合、体力に自信のある人がない人を助けたり、全体を把握して休憩や下山の判断をしたりと、メンバーが自主的にチームのために考えて行動しなければなりません。

実際に登山をするとなると会社や社員の負担が大きいので、手軽にできるオンライン登山ゲームでチームの結束を高めましょう。

おすすめサービス:Peak Performance

Peak Performanceは登山家たちをできるだけ多く無事に帰還させるのをミッションとしたチームビルディングアクティビティです。制限時間は3時間で、天候や状況などが刻々と変化する中で、それぞれが情報を共有しながら与えられた役割を遂行していきます。

参加者が集合して行う対面形式とオンライン形式が可能。Googleなど世界的な大手企業もチームビルディングのために採用しています。

環境変化・時間制限といったプレッシャーがある中でパフォーマンスを上げる効果が期待できます。

Peak Performance

チームビルディングのためのワークショップを成功させるためのポイント

チームビルディングのためのワークショップを成功させたいなら、以下のポイントを押さえて手順や内容を構成しましょう。

  • アイスブレイクを取り入れる
  • 参加者に課題とゴールを共有する
  • 他メンバーの価値観を尊重させる

これらを踏まえて、参加者の取り組みやすさを心がけることが重要です。

アイスブレイクを取り入れる

チームビルディングにおけるワークショップでは、話しやすい雰囲気づくりが重要です。そこで、導入としてアイスブレイクを取り入れましょう。アイスブレイクがあることで場が和みやすく、参加者がリラックスして自分の意見を発言できるようになります。

例えば、最近嬉しかったことなど個人的な近況を話してもらう時間を設けるとよいでしょう。その他、簡単な自己紹介などに心理テストやゲーム、クイズなどの要素を加えるのもおすすめです。

参加者に課題とゴールを共有する

ワークショップは参加者が能動的に体験して学びを得る場であり、ただ楽しむだけでは目的達成とはいえません。メンバーが当事者意識を持って取り組めるように、ワークショップを行う前に課題とゴールを全員に周知することが重要です。

例えば、「チーム力の強化」「営業スキルのアップ」「会社のビジョンの共有」など、ワークショップを通して何を成し遂げたいのかを始めに説明しておくと、それぞれのステップの価値を認識してもらいやすくなります。

他メンバーの価値観を尊重させる

チームで業務を行うには信頼関係や相互理解が欠かせません。チームビルディング向けのワークショップの大きな役割は、メンバー同士の関係を良好にしてチーム力を養う機会の創出です。

そのため、チームのメンバーに管理職と一般社員、中堅社員と若手・新入社員など、立場の異なる人がいる場合、それぞれが他メンバーの価値観を尊重するという心構えを持ってもらうことが重要となります。

進行役の人はワークショップが対立の場にならないように注意してください。個性や多様性、相手の考え方について、理解を促すことがカギとなります。

まとめ

チームで業務を行う際、チーム内の人間関係はパフォーマンスにも影響します。今回紹介したワークショップやゲームは、チームビルディングアクティビティを通してメンバー同士のつながりの強化や業務に必要なスキルの向上、チームの結束力アップ、自社のビジョン達成などの効果が期待できます。

チームビルディングには多くのメリットがありますが、ワークショップを開催するには準備に手間がかかります。準備が担当者の負担になるようなら、外部サービスを利用するのがおすすめです。

ワークハピネスのチームビルディングサービスは、ワークショップやゲームを楽しみながら、そこで得た気づきや学びを日常業務に紐づけられるプログラムになっています。多彩なメニューが用意されているので、気になる方はホームページをチェックしてみてください。

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この記事を書いた人この記事を書いた人

藤岡 征太郎

大学卒業後、外資系医療機器メーカーで営業に従事。
6年間で8人の上司のマネジメントを経験し、「マネジャー次第で組織は変わる」と確信し、キャリアチェンジを決意する。
2009年にワークハピネスに参画し、チェンジ・エージェントとなる。

医療メーカーや住宅メーカーをはじめ、主に大企業の案件を得意とする。また、新人から管理職まで幅広い研修に対応。
営業、営業企画、新人コンサルタント教育を担当後、マーケティング責任者となる。
一度ワークハピネスを退職したが、2021年から復帰し、当社初の出戻り社員となる。現在は、執行役員 マーケティング本部長。

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