組織開発コンサルティング
ワークハピネスの組織開発コンサルティングサービス
組織内にある問題を従業員が“自分ごと化”するところからはじめることで、
後戻りしない変革を組織にもたらします。
ワークハピネスでは、創業より培ってきた人間理解と組織開発メソッドを活かし、組織を構成する人の感情理解と動機づけを得意としています。
変革プロジェクトのスタート時点から従業員が納得して動けるよう課題に合わせて設計し、定着までサポートすることで確実な組織変革を実現します。
ワークハピネスの組織開発コンサルティングの特長
特長
01
人と組織への高い洞察力
人の意識と行動を扱う研修を得意としてきたワークハピネスが培ってきたものの一つに人と組織への高い洞察力があります。人がなぜそのような行動を取るのか、組織がなぜそうなるのかという原因をシステムで捉えることができるため、本質的な課題解決策を導き出します。
特長
02
変化を確実にする自分ごと化
組織に変化をもたらすのが難しいのは、それぞれが課題を見る視点が異なることに誰も気づかず、課題の全体像を見ている人がいないからです。ワークハピネスは、視野を広げ、客観視することで、全員が「自分も課題の一部」と認識することからスタートします。
特長
03
ホールシステムアプローチ
納得感があり、動力源となる理念や方針を作ろうとする場合、有効なのがホールシステムアプローチです。自分ごと化するには、参加することがとても重要という大原則があります。様々な世代、各部署の関係者が集まり、多様な意見から紡ぎあげたものは、最初から納得しているため、説得など必要ありません。
組織開発コンサルティングメニュー
組織風土変革
コンサルティング
過去に合わせた風土は時代の変化とともに合わなくなっていきます。自社や自分たちの未来から考える自社らしい風土へとアップデートする支援を行います。
経営理念再構築・浸透
コンサルティング
トップダウンの理念浸透には限界があります。
自社を取り巻く環境変化や自社のありたい姿を、関係するステークホルダーで作り上げ、力を生み出す理念を再構築します。
エンゲージメント向上
コンサルティング
社員と会社が相互尊重することで、社員が本来持つ力を引き出し、会社としての提供価値を引き上げる本質的なエンゲージメントの向上を支援します。
組織開発コンサルティング実績
組織開発のコンサルタント
課題を一緒に深堀り、解決まで伴走します。
組織開発の導入の流れ
※状況によって流れが変化する場合もございます。