テレワークへの移行に伴い陳腐化した業務やプロセスを見直すためのワークショッププログラム
働き方改革やコロナ禍の影響等により、より自由な働き方やテレワークへの移行がなされつつことに伴い、これまで通用していた業務やプロセスが陳腐化して、見直しを考えている企業も多く見受けられます。
このワークショッププログラムでは、ムリ・ムダ・ムラのある業務やプロセスを特定し、改善や削減の意思決定を支援します。
サービスの特徴
教育と実践が合わさった一石二鳥のプログラム
このプログラムでは、ワークアウトの考え方や手法を学びつつ、現実の業務改善・削減を題材にワークアウトの一連の流れを体験します。
教育効果と現実の業務改善・削減をはかることできることで一石二鳥の効果が出るようデザインされています。
決裁者を同席させることで、スピーディーな意思決定をはかる
このプログラムでは、大前提として、業務改善・削減を意思決定できる方に同席してもらい、実行の可否をその場で意思決定して頂きます。
そのため、よくありがちなワークショップ中に出てきたアイデアを持ち帰って後ほど意思決定者に検討してもらうと言った時間の遅れや、結局意思決定されないまま企画倒れになってしまうことを防止することができます。
オンラインで自宅で受講可能&全国から参加可能
レクチャー、ワーク、ディスカッションなど全てをオンラインで完結します。
通信環境がそろっていれば、講師も受講生も一ヶ所に集まることなく全員自宅で実施可能です。
感染リスクなどもありません。 また、全国の拠点から人を集める必要もないため、移動や宿泊コストを削減することが出来ます。
学びのポイント
ワークアウトの進め方
Step1:常識をうたがう
- 事実に基づき現行の業務を可視化して俯瞰し課題をあぶり出す
- 既成概念に捉われない
Step2:判断軸を明確にする
- 費用対効果の高い実行テーマを決める
- テーマと解決策を策定する(何をどうしたいか)
Step3:素早く実行する(捨てる)
- 決裁者に提案する
- テーマの責任者(リーダー)と、チームを作り実行する
受講後の姿
- 今まで当たり前だった常識を見直すことができる
- 優先順位の軸を明確に決めることで効果的に変革できる
- 巻き込むキーマンを押さえることで確実に変革できる
受講環境
弊社では基本ZOOMを使用していますが 他のWEB会議システムでの実績も多数ございますのでご相談ください。