現実にギャップを感じても前に進める新入社員へ
入社前の理想に対して、入社後の現実のギャップに多くの新入社員は苦しみ、パフォーマンスが上がらなかったり早期の離職につながってしまうケースが多くあります。そのため学生から社会人へのOSチェンジは必要不可欠です。社会人において価値を発揮し続けるためには顧客の課題を自ら踏み込んで掴み、困難な状況でも忍耐強く全力で価値を届ける”タフネス”が求められます。このOSチェンジを新入社員の段階で行えなければ、その後の社会人生活の多くの場面で苦しむ可能性があります。
![学生から社会人へのOSチェンジ](https://workhappiness.co.jp/corporate_website/2019/wp-content/uploads/2022/10/9510fc9feb67c790405ec062ae9f69a9-1024x565.jpg)
ワークハピネスの新入社員向けタフネスマインド研修の特徴
新入社員向けタフネスマインド研修では社会人生活に必要な基本的スタンスについて対戦形式の研修(ビジネス環境の疑似体験)を通じて学び、学生から社会人の意識へと昇華させます。
![対戦形式の研修デザイン](https://workhappiness.co.jp/corporate_website/2019/wp-content/uploads/2022/10/480db065d3afc9256c5a40ab9961d093-1024x385.jpg)
価値基準が相手にある体験
ビジネスにおいて価値基準は顧客にあり、いかに顧客のニーズを満たすかが鍵になります。顧客のニーズを満たすために、自分視点ではなく相手視点に立ち、踏み込んだコミュニケーションによって顧客の真のニーズを把握することが重要です。
曖昧な基準の中での勝ち負けの体験
顧客は基準を明確に教えてくれるわけではなく、曖昧な基準の中で進んでいくことが求められる場面が多くあります。そんな中でも成果にコミットし、諦めずに顧客に全力で向き合う姿勢がビジネスにおける成功のポイントです。
感情に向き合う体験
ビジネスにおいて失敗や葛藤に向き合うことは高いパフォーマンスを上げることにおいて非常に重要です。自身の感情を客観視し、コントロールできる能力を身につけることでストレス耐性が高く高いパフォーマンスを上げられる状態を目指します。
学びのポイントとカリキュラム例
学びのポイント
- 競争環境への耐性
- 相手視点の取得
- 立ち上がる力の強化(自己の客観視)
カリキュラム例
![タフネスマインド研修カリキュラム](https://workhappiness.co.jp/corporate_website/2019/wp-content/uploads/2022/11/ad28aa59292782649d7f9fefd0e88622-1024x706.png)
*ご要望によりカスタマイズ可能
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