爆笑、歓喜、熱狂の90分間を体験しよう
Quickfire Liveの特徴


短時間で熱狂!対面型チームビルディング
短時間でも熱狂的な盛り上がりを可能にする数々の仕掛けで、チームを非日常に導きます。
また、最短90分で実施が可能なため、イベントの合間に気軽に導入でき、イベント全体のアジェンダへの影響を最小限にしながら実施が可能です。
チームの頭脳、カラダ、創造性をフル活用
3つのタイプ × 3つのレベル
チャレンジのタイプは以下の3つが存在します。
- 創造力が試される Creative
- アタマを使う Mental
- カラダを動かす Active
3つあるレベルは、難易度を表します。Easyレベルから開始し、5問完了すると次のレベルにチャレンジすることができ、Medium、Hardと進んでいきます。
難易度が上がると獲得ポイントもアップしますので、チームメンバーの得意なことを活かして難易度の高い問いにチャレンジをすることで高得点を狙います。
Quickfire Liveのチームへの効果

非日常の中で光る個性
「3つのタイプ × 3つのレベル」この条件の中で、高得点を稼ぎ出すためには、メンバーの得意なことを活かすことがポイントです。
また、普段業務では決してすることのないアクションにも取り組んでもらいます。そのため、メンバーの個性、業務では見ることのなかった才能が見えるでしょう。
チーム内にポジティブ感情が生まれるゲーム構成
- どれに取り組むかを自ら選択し、
- 仲間とともにチャレンジし、
- 自分が得意なものでチームに貢献し、
- クリアする達成感をチームで共有する
これらのプロセスどれをとっても人の感情をポジティブにする効果があります。同じプロセスを体験していくことで、ポジティブな感情の循環が加速します。
Quickfire Liveのチャレンジ例

カラダを動かそう!なら
【動画撮影】棒の上で皿回しを10秒以上キープ
タイプ:Active レベル:Medium

頭脳で勝負!なら
【クイズ】コイントスをしてコインの表裏を当てた人が勝つゲームを2人でしています。勝った人は相手から1ドルもらえます。最終的に一人が3ドル、もう一人が3回勝ちました。彼らは何回ゲームをしたのでしょうか?数字で答えてください。
タイプ:Mental レベル:Medium

創造性を活かす!なら
【動画撮影】ハガキ1枚とはさみを使って人が通れる大きさの輪っかを作り、くぐり抜ける様子を動画に撮りましょう!紙の切れ目を指で押さえるのはNGです。
タイプ:Creative レベル:Hard
こんな場面におすすめ!
- 年始や期初のキックオフイベントでチームの一体感を高めたい
- 滅多に無い対面でのミーティング機会で、メンバーの親睦を深めたい
- チームビルディングをやりたいが、時間の制約があるため短時間で実施したい
- 内定者や新入社員の親睦を深めるアクティビティをしたい
こんなチームにおすすめ!
- 普段はメンバーが全国にいるため、集合する機会を有意義にしたいチーム
- 長期にわたるテレワークで、雑談など、業務以外のコミュニケーションが減っているチーム
- 全員が童心に帰って夢中になる機会をつくり、一体感を醸成したいと感じるチーム
Quickfire Live カリキュラム例(2h)
テーマ | 内容 |
---|---|
オープニング&アイスブレイク | 本日の目的、概要説明 アイスブレイクワーク |
ゲームの説明 | ゲームの概要とルールの説明 |
計画策定 |
Active、Mental、Creativeのチャレンジに目を通し、どれに挑戦するかを決める |
Quickfire Live |
頭脳とカラダと創造性でチャレンジ! |
結果発表 | 順位発表、表彰、勝利者インタビュー 体験の振り返り |
エンディング | まとめ |
実施方法
対面形式での実施になります。
アクティビティーを行う会場の仕様については事前に確認させていただく必要があります。
実施までの流れ
①実施契約
②打合せ(タイムスケジュール確定)
③チーム分け/ 名簿の共有
④参加者に事前案内の送付
⑤資材の送付
⑥最終打合せ (当日の集合時間、進行などの確認)
実施費用概算
人数 | 概算費用 |
---|---|
12名の場合 | 388,000円 |
30名の場合 | 663,000円 |
50名の場合 | 978,000円 |
※51名以上の実施も可能ですのでお気軽にご相談ください
その他のチームビルディングアクティビティはこちら
楽しく学べる多種多様なチームビルディングアクティビティをご用意しています。
お気軽にお問い合わせください。
プログラム一覧資料
チームビルディングのすべてのプログラムの情報をまとめました。
<資料の内容>
- ワークハピネスのチームビルディングの特徴
- チームビルディングの活用シーンの紹介
- 各プログラムの詳細(全12プログラム)
以下よりダウンロードいただけます。