自律型人材を育成するための新入社員研修プログラム
働き方改革やコロナ禍の影響等により、より自由な働き方やテレワークへのシフトがなされつつある中で、自律型人材がますます求められる世の中になってきています。
それは新入社員においても例外ではありません。
この研修プログラムでは、新入社員が自律型人材として活躍していくための土台となる「主体性」「実行力」「課題発見力」「計画力」「ストレスコントロール」という5つの基礎力を習得していきます。
ワークハピネスの新入社員基礎力強化研修の特徴
近年、新入社員研修で最もニーズの多い5つのテーマにフォーカスしたプログラム
ワークハピネスでは長年、様々な企業向けに新入社員研修を提供しております。
これまで数々の新入社員研修の企画をしてきた中で、近年最も多く見受けられる新入社員研修のニーズは以下の5つの基礎力の習得に集約されます。
- 「主体性」
- 「実行力」
- 「課題発見力」
- 「計画力」
- 「ストレスコントロール」
この研修プログラムでは、受講者が学びやすいように、5つの基礎力を、全5回・短時間に分けて、わかりやすく、楽しく、着実に習得していただけるよう構成しています。
※近年、増加傾向にあるテレワークにも対応した内容となっています。
研修間の学習フォロー
このプログラムでは、講師と受講生間のフォローアップとして、全5回のプログラムの各回の後ろに「LINE伴走」(有料オプション)を付加することが可能です。
「LINE伴走」では、講師からの定期的な問いかけ(配信)を行い、受講者の回答に対して講師がフィードバックやアドバイスを返信いたします。
これにより、より深い気づきや学びをもたらし、研修効果を高めることができます。
学びのポイントとカリキュラム例
本研修では自律型人材に必要な5つのテーマに対して以下のような学びを想定しています。
- 主体性:前向きな自責思考を持つことが大事
- 実行力:実行がなければ成果・成長は得られない
- 課題発見力:ゴールと現状とのギャップを課題認識することが第一歩
- 計画力:適切な計画を立てるためには、まずは目的・目標を明らかにすること
- ストレスコントロール:ストレス要因を把握し、克服する術を見つけておくこと
*ご相談の上カスタマイズ可能
その他の新入社員・若手研修一覧はこちら
新入社員向けのスキル研修やマインド研修をご用意しています。
お気軽にお問い合わせください。