ロボットからの挑戦状!ゲームプレーで人類の底力を証明せよ
〜STORY〜
いつもの仕事仲間と共に集められた場所は、見慣れない会議室。突如スクリーンに映し出された”ロボット”から驚きの内容が告げられる。「あなた達は、コミュニケーションを取り扱う生物研究の対象として人類代表に選ばれた。チームワークを最大発揮して、ゲームでハイスコアを出してみせよ。」メンバーと協力して、人類のチームワーク力を証明することができるのか・・!?
シナジックの特徴
レトロアーケードを彷彿させるゲームボード
昔のアーケードゲーム機を彷彿とさせるボードを操作して、数々のミニゲームをプレーしていきます。出されるミニゲームの中には、懐かしの「あのゲーム」のような内容も・・・?!
瞬間的な判断とチームメンバー連携のスピードが試される
繰り出される数々のミニゲームは、決して1人のプレーだけで乗り切ることはできません。ゲームルールの理解や適切な状況判断をして、チームの呼吸を合わせてハイスコアを目指します。
チームワークに重要な6要素を測定
シナジックのゲーム機を通じてチームワークを測定します。測定結果はレポートとして出力されるため、ゲーム後にチーム内で発揮された強みや改善点についてディスカッションが可能です。

シナジックの効果
メンバーとの強い仲間意識の醸成
連携必須で全員が力を合わせなければスコア獲得ができないゲームの連続。
ゲーム後は、共にゴールに向かって目標達成した仲間との強い結束が醸成されます。
ゲームを通じて深まる相互理解
ゲームプレーへの向き合い方でそれぞれの個性や強み、モチベーションの上がるタイミングなどが出やすいため、メンバー同士の深い相互理解が得られます。
チームビルディングのシナジーを職場で再現
出力されたレポートによって、何が強みになっていたのかが数値でわかるため、日常の業務に戻っても強み発揮のポイントを思い出し再現可能となります。

こんな場面におすすめ
- 普段の業務や関係性を忘れ、フラットな気持ちで職場のメンバーとゲームを楽しみたい
- 社内イベント時に、メンバーが楽しめて息抜きになるようなアクティビティを取り入れたい
- 新入社員や内定者同士の相互理解を深めるチームビルディングを実施したい
こんなチームにおすすめ
- 組織変更直後で、限られたメンバーとしかコミュニケーションが図れていない
- 相互理解を深め、お互いの強みを活かしたチーム作りがしたい
- 最低限のコミュニケーションは取れているが、業務上での連携がまだ弱いと感じている
シナジック カリキュラム例(3.5h)
テーマ | 内容 |
---|---|
オープニング | 本日の目的、概要説明 |
ゲームの説明 | アイスブレイクワーク ゲームの概要とルールの説明 操作の練習 |
シナジック アクティビティ実施 |
複数の役割を分担しながらチームで協力して数々のレトロ感満載なゲームにチャレンジ |
結果発表 振り返り |
順位発表、表彰、体験の振り返りワーク |
エンディング | まとめ |
実施方法
対面形式での実施になります。
アクティビティーを行う会場の仕様については事前に確認させていただく必要があります。
実施までの流れ
①実施契約
②打合せ(タイムスケジュール確定)
③チーム分け/ 名簿の共有
④参加者に事前案内の送付
⑤資材の送付
⑥最終打合せ (当日の集合時間、進行などの確認)
実施費用概算
人数 | 概算費用 |
---|---|
12名の場合 | 368,000円 |
30名の場合 | 615,000円 |
48名の場合 | 821,000円 |
※本プログラムの最大人数は48名までとなります
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プログラム一覧資料
チームビルディングのすべてのプログラムの情報をまとめました。
<資料の内容>
- ワークハピネスのチームビルディングの特徴
- チームビルディングの活用シーンの紹介
- 各プログラムの詳細(全12プログラム)
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