新入社員をゴールに導くコミュニケーションをゲームで体験学習!GoogleやAdobe、P&Gも導入している謎解きゲームを使ったOJTトレーナー研修「The Infinite Loop」(ザ・インフィニートループ)

テレワークでOJTが複雑化している
人に何かを教える、成長させるということは、非常に労力がかかることです。まだマインドもスキルも未熟な新人に、テレワーク下での育成となると、OJTトレーナーにかかる負担は相当なものです。

やりながら・見せながら教えることができないテレワーク下においてOJTトレーナーに求められる能力とはどのようなものでしょうか?
テレワークのOJTトレーナーに必要なスキルは「相手視点の”伝わる”コミュニケーション」
オンライン環境を踏まえ、OJTトレーナーには今まで以上に、ビジョンやアウトプットの共有、その業務をやる理由や業務の手順を、ティーチングやコーチングを使い分けながら、相手視点でコミュニケーションしていくスキルが求められます。

研修の3つの特徴
移動不要の体験学習
OJTトレーナーは360度空間を使ったオンライン謎解きゲームで、コミュニケーションを通じて相手をゴールに導く難しさやすれ違うポイントを学ぶと同時に、分かり合えたときの達成感や充実感を体験します。
OJTの課題はやってみて自覚
ゲームの中で、前提情報の共有不足や、思い込みによる手戻りなどを体験することで、参加者自身が自分のコミュニケーション特性の強みや弱みや、ゲームでできたこと、できなかったことを自覚した上でティーチングやコーチングなど効果的なコミュニケーションを学習します。
当事者意識と参加意欲の最大化
謎解きには各参加者の持つ情報が必要なので、参加者全員が集中して楽しく研修に取り組めます。また、ゲームの実体験をもとに振り返りを行うことで、参加者自身の当事者意識や集中力を高める仕組みになっています。