新入社員の主体性を引き出すマインドセット研修の決定版
内省と対話を通じて、自社に所属する意味、自社で成長する意味を自ら発見するマインドセット研修です。
個々人の価値観にもとづいた成長ビジョンを描き、成長を止めている思い込みを打破するための行動習慣を獲得します。
働く意味を見出し、組織へのエンゲージメントを高める
新入社員が自ら考え、主体的に働き成長するためには自身の人生の目的・働く意味や価値観を探究する必要があります。組織のエンゲージメントを高めるには個人の”Why”と組織の”Why(理念やMVVなど)”との接点を見出すことが重要です。
本研修「ワクワク冒険島」では心理学を応用した本質的なアプローチにより、個人の大切にしている価値観、成長ビジョンを探究し、組織との接点を探ることで自社で働く意義・エンゲージメントを向上させていきます。

ワークハピネスのマインドセット研修「ワクワク冒険島」の特徴
心理学を応用したマインドセット研修
本研修では心理学の一種であるNLP(Neuro Linguistic Programming)を応用して受講生の意識構造を変容させていきます。価値観やアイデンティティーのレベルにアプローチすることで本質的な変容を実現します。

受講生をプログラムの世界観に引き込む劇場型ラーニング
退屈な研修は学習効果を下げます。
受講者を冒険の世界観に導き数々のミッションをこなす中で学びを得る「劇場型ラーニング形式」を採用しています。
※劇場型ラーニングとは
没入できる体験・経験をデザインすることで、参加者自身に演劇の主人公のようにスポットをあてて進行してく弊社独自の手法。当事者意識を生み出し、講師は先導するのではく、参加者同士の関係性を支援することで、体験学習の効果を最大化することが出来る。
深い対話による自己理解・他者理解
プログラムの中で最も多く過ごす時間はメンバーとの対話です。
質問、傾聴を互いにし合うことで自己理解と他者理解および関係性の構築を図ることができます。
また、自己理解と他者理解を促進させるためにプロコーチによるグループコーチング形式を採用しています。グループでコーチングを受けることでより深く多様な視点で自身と他者を理解することができます。
学びのポイントとカリキュラム例
本研修では深い自己内省、メンバー・コーチとの対話を通じて望ましい状態に導き、以下の学びを定着させていきます。

学びのポイント
- 自身の価値観・他者の価値観とその形成メカニズムを理解する
- 自身が心から成し遂げたい思い、ビジョンを描く
- 会社に所属する意味、自身と会社との接点の再確認する
カリキュラム例

*ご要望によりカスタマイズ可能