【新入社員向け】タフネスマインド研修

【新入社員向け】タフネスマインド研修

次のような課題に対応しています

  • 主体性が低く、指示待ちの状態になっている
  • 顧客視点が欠けていて、自分なりの価値基準で行動してしまう
  • 競争を嫌い、仕事において全力を出そうとしない、忍耐力が低い

多くの困難な状況に向き合う新入社員に対して、忍耐強く前に進むタフネスを身につけるマインド研修です。 曖昧な基準での勝ち負けの体験、そんな中で生じた自分の感情に向き合う体験を通じて社会人としての折れにくい心、真の主体性を身につけていきます。

支援内容

【新入社員向け】タフネスマインド研修の受講後のゴール

 

・現実は自分の思い通りではなくても、それに対応できるようになる

・相手の価値観に重きをおいた思考力、洞察力が養われる

・自分の価値観・特性を理解し、タフネスを持って現実をうまく処理できるようになる

現実にギャップを感じても前に進める新入社員へ

入社前の理想に対して、入社後の現実のギャップに多くの新入社員は苦しみ、パフォーマンスが上がらなかったり早期の離職につながってしまうケースが多くあります。そのため学生から社会人へのOSチェンジは必要不可欠です。社会人において価値を発揮し続けるためには顧客の課題を自ら踏み込んで掴み、困難な状況でも忍耐強く全力で価値を届ける”タフネス”が求められます。このOSチェンジを新入社員の段階で行えなければ、その後の社会人生活の多くの場面で苦しむ可能性があります。

学生から社会人へのOSチェンジ

ワークハピネスの新入社員向けタフネスマインド研修の特徴

新入社員向けタフネスマインド研修では社会人生活に必要な基本的スタンスについて対戦形式の研修(ビジネス環境の疑似体験)を通じて学び、学生から社会人の意識へと昇華させます。

対戦形式の研修デザイン

価値基準が相手にある体験

ビジネスにおいて価値基準は顧客にあり、いかに顧客のニーズを満たすかが鍵になります。顧客のニーズを満たすために、自分視点ではなく相手視点に立ち、踏み込んだコミュニケーションによって顧客の真のニーズを把握することが重要です。

曖昧な基準の中での勝ち負けの体験

顧客は基準を明確に教えてくれるわけではなく、曖昧な基準の中で進んでいくことが求められる場面が多くあります。そんな中でも成果にコミットし、諦めずに顧客に全力で向き合う姿勢がビジネスにおける成功のポイントです。

感情に向き合う体験

ビジネスにおいて失敗や葛藤に向き合うことは高いパフォーマンスを上げることにおいて非常に重要です。自身の感情を客観視し、コントロールできる能力を身につけることでストレス耐性が高く高いパフォーマンスを上げられる状態を目指します。

学びのポイントとカリキュラム例

学びのポイント

  • 競争環境への耐性
  • 相手視点の取得
  • 立ち上がる力の強化(自己の客観視)

カリキュラム例

タフネスマインド研修カリキュラム

*ご要望によりカスタマイズ可能

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受講者の声

受講者の声 1

自分が変われる研修だった

自分の学生気分がぬけていなかったことを気づかされました。また対戦形式のワークの際にチームワークの大切さを実際に感じることができました。

受講者の声 2

自分の感情に向き合うことが2日間だった

感情の変化を自分自身で理解するということは、仕事を行う中で上手く実力を発揮するためにとても重要だと気づきました

受講者の声 3

相手に価値を届けることの重要性を知りました

ビジネスにおいて全ては相手の基準によって選ばれることを認識し、いかに今まで自分本位だったかを気づかされました。

詳細

サービス名 新入社員向けタフネスマインド研修
対象 新入社員、若手社員(3年目以内)
標準所要時間 2日間(ご要望によりカスタマイズ可能です)
実施料金 別途お見積もり 営業担当または弊社HPからお問い合わせください
実施形式 オフライン・オンライン形式  
1クラス推奨受講人数 24名
標準スタッフ数 講師1名、サポーター2名
テレワーク時代に最適な人や組織づくりをしませんか?

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会社規模
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導入の流れ

※状況によって流れが変化する場合もございます。

  • 01

    ヒアリング

    現在のご状況や課題点をお伺いいたします。その上で、「課題の整理」「根本原因の抽出」「課題解決にむけたテーマ設定」を行います。より良いソリューション提供に向けて、従業員の方にヒアリングを実施する場合もございます。

  • 02

    ソリューションのご提案

    事前のヒアリングで得た情報をもとに、課題解決にむけた具体的なソリューションについてご提案いたします。必要に応じて、お客様と議論をしながら、より良いソリューションへの改善なども行います

  • 03

    ソリューションの実施

    実際に、ご提案したソリューションを実施いたします。実施に向けて準備をする中で、再度、本来の目的を達成可能か確認させていただきます。

  • 04

    効果検証

    実際に実施したソリューションが、「どの程度目的を達成したのか」。事前にお客様とすり合わせた評価軸をもとに、効果検証を行い、PDCAを回していきます。

  • 05

    アフターフォロー

    効果検証の内容も参考に、今後に必要な施策の協議や、現場ヒアリングなど、「次の一手」のために必要なフォローアップを行います。

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