組織のビジョンを、巨大な絵にして “全員で描く”
全員で成し遂げることによる一体感
求められるのはチーム同士の協力とコラボレーション
会場全員でOne Teamを体感しよう

目の前の仕事に追われていると、「全体像」やチームで働く意味を見失いがちです。だからこそ、一度立ち止まり、チームメンバー全員で目指す方向(ビジョン)を再確認していくことがチームワークを高める上で重要になります。
The Big Pictureは、世界に一つだけのアート作品を描くプロセスを通じて、全体像やコラボレーションの大切さや、自分たちのビジョンを強く心に刻み込む体験型チームビルディングアクティビティです。
The Big Pictureの特徴

会社のビジョンを反映させた完全オリジナルなデザイン
事前にお客様の目指す目標やミッション・ビジョン・バリュー、企画への想いなどをヒアリングし、グラフィックデザイナーによって完全オリジナルな絵をデザインいたします。
制作プロセスから気付かされる”チームワーク”の大切さ
分割されたキャンバスはチーム毎にそれぞれで描画。
そのため、以下のような体感をします。
- 自チームの作業に集中すると全体像が見えなくなる
- 周囲と密なコミュニケーションを取らないと絵の色がズレる
- 周囲とコラボレーションしないと時間内にアウトプットできない
これらのプロセスを通して、コミュニケーション、コラボレーション、チームワークの大切さを体感できるアクティビティです。
こんな場面におすすめ
- 年始や期初のキックオフイベント
- 会社の理念発表やミッション・ビジョン・バリューの発表や浸透促進の場
- 組織開発としての研修・ワークショップ
こんなチームにオススメ!
- 全員でオリジナルの作品を完成させたい!
- ビジョンを刷新したタイミングで全員で共有し、一体感を高めたい!
- 全員で手を動かして感動する体験を分かち合いたい!
The Big Pictureの効果

コラボレーション
作品を作成する過程での積極的なコミュニケーションがもたらす信頼関係構築の体感と理解全員で一つの目標を成し遂げる喜びの体感を味わうことができます。
エンゲージメント
絵のデザインは自社が大切にしているバリューやビジョン・テーマが表現されており、完成時にヴィジュアルでそれらの浸透を行うことができます。
ネットワーキング
絵の具の共有や境界の色合わせを通じて参加同士のコミュニケーションが活発になり、協力し合う関係性が醸成されます。
The Big Picture カリキュラム例

The Big Picture 導入事例
エーザイ様での導入事例
GR Group様での導入事例
公共政策アドバイザリー、コンサルティング事業を手がけるGR Group 様で実施したチームビルディングアクティビティ「The Big Picture」の導入事例はこちらです。海外のメンバーが集まるため、英語でのファシリテーションで実施いたしました。
対面でも、オンラインでも!
会場に集合しての対面形式、オンライン形式の両方で実施が可能です。
オンラインで実施する場合は、WEB会議ツールと画像描画ツールを使用しながら全体の絵を完成させていきます。
対面・オンラインで実施形式が大きく異なるため詳細は営業担当からご説明します。
実施までの流れ
①実施契約
②打合せ(タイムスケジュール確定)
③デザイン作成・確定
④チーム分け/ 名簿の共有
⑤絵の具などの画材の送付/WEB会議のURL、ペイントツールの案内
⑥最終打合せ (当日の集合時間、進行などの確認)
実施費用概算
人数 | 概算費用 |
---|---|
12名の場合 | 495,000円 |
30名の場合 | 725,000円 |
50名の場合 | 979,000円 |
※上記は概算価格であり、1名単位でお見積りいたします
※51名以上の実施も可能ですのでお気軽にご相談ください
その他のチームビルディングアクティビティはこちら
楽しく学べる多種多様なチームビルディングアクティビティをご用意しています。
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プログラム一覧資料
チームビルディングのすべてのプログラムの情報をまとめました。
<資料の内容>
- ワークハピネスのチームビルディングの特徴
- チームビルディングの活用シーンの紹介
- 各プログラムの詳細(全12プログラム)
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