連携の重要性を体感するチームビルディングの決定版
Peak Performanceのストーリー
参加者はエベレストの登山ガイドチーム。
チームメンバーはリーダーを筆頭にそれぞれ違う領域のスペシャリストとしてチームを組んでいる。
登山可能期間は20日間。
20日以内に他の登山ガイドチームよりもいかに多くのクライアントを無事に登頂・下山させることができるか?!
環境変化が起きる中で刻一刻と制限時間が迫る極限化の中では、全員のチーム力が試される。
Peak Performanceの特徴
01_盛り上がり必至!自然とコミュニケーションが生まれるチーム対抗戦
ポイントを競い合う、チーム対抗形式のゲームです。短い制限時間内に「情報伝達」と「行動判断(意思決定)」を行わなければならないため、参加者同士のコミュニケーションは自然と活発になり、次第に熱くなっていくこと間違いなし!
02_チーム連携の重要性を体感!普段の業務にもつながる戦略思考ゲーム
選ぶルートやアイテム選択、ランダムに変わる状況変化によって、取るべき戦略は無数に存在します。
メンバーごとに割り振られた役割が上手く機能しているかどうかや、チームの雰囲気が成果に影響を及ぼすため、まさに普段の業務の縮図としてチーム連携の重要性を体感できます!
03_普段とは違った一面が見れるかも?お互いの相互理解が促進
普段とは違う環境下でゲームに夢中になると、普段の業務だけでは見られない、その人本来の特性を垣間見ることができます。本人も認識できていない新たな強みが見つかるかも!?
04_圧倒的な実績
Googleやテスラ、Netflixなど、世界50か国で導入されているチームビルディングコンテンツを、企業研修のプロフェッショナルであるワークハピネスがローカライズし、日本企業のお客様に合わせた形で提供致します。
05_お問い合わせの翌週でも実施可能
必要な準備は、参加者分のWebアクセス環境をご用意いただくだけ。お問合せの翌週にはチームビルディングの実施が可能です。
Peak Performanceの効果
✅ゲームで没頭する深い体験学習
ゲームの中で、受講生たちは情報の分断や、コミュニケーションの取りづらさから生じる意思決定への不満や生産性の低下などの課題をリアルに擬似体験できます。そしてチームメンバー同士のつながりや、主体的な姿勢が本当の意味での情報共有や役割分担につながっているということも、体験の中で学習します。
振り返りでは、ゲーム中の自分たちの意思決定や、決定の背景にある思考プロセス、感情やチームの関係性の変化を丁寧に確認します。同じ時間や体験を共有することで、e-learningでは生み出しにくい「気づき」に焦点を当てた体験学習を提供致します。
✅相互理解
日々ゲームでの状況が変わる中で、各々の持つ情報を適切に共有しながら全員で意思決定していく“Peak Performance”の世界は、まさに実際にチームで仕事をする職場の縮図です。ゲームに夢中になると自然とその人本来の持つ特性が出やすくなります。
体験の終了後にお互いに気づきをフィードバックし合うことで、自身と仲間の強みや特性を再発見することができます。
✅チーム連携の重要性の体感
業務が忙しくなると、ついつい自分の目の前の仕事に意識が向いてしまい、他者への関心や協力が失われてしまいがちです。 “Peak Performance” では、1人では到達できない「共通の目標」が明確な状況によってチーム感が生まれます。また、画面越しの仲間の声や表情から情報を得ながら、いかに連携していくかを自然と意識するとともに、改めてチームで働くことの心地よさや大切さを体感できます。
✅コミュニケーションの促進
“Peak Performance” は、1人1人が全く異なる役割・情報を持つため、全員の積極的な情報共有が必要不可欠。まさに今の時代に求められる“自己発信”の主体的コミュニケーションを促進し、その後の現場でのコミュニケーションにもプラスの影響を与えます。
こんな場面におすすめ!
- 年始や期初のキックオフイベント
- 組織改変や新たな部署立ち上げの際のチームビルディング
- 組織開発としての研修・ワークショップ
こんなチームにおすすめ!
- ただ楽しいだけではなく、ゲームの体験から学びも得たい!
- 環境変化や時間制限のプレッシャー下でのチームパフォーマンスを試したい!
- チームで働く上で本当に大切なことをゲームでの没入体験から学び直したい!
- とにかくチーム対抗で盛り上がりたい!
対応可能な課題
- エンゲージメントの低下
- 生産性の低下
- ミスコミュニケーションによる連携不足
支援内容
学びのポイント
- 主体的な姿勢がチームに与えるポジティブな影響
- 情報共有、役割分担とパフォーマンスの関係性の体験
- オンラインゲームの中で表出した受講生同士の特性や強み
受講後の姿
- 主体的な姿勢とそのためのアクション
- 情報共有や役割分担に対する意識向上
- チームの関係性の改善
本プログラムは以下に対応しています
対面実施
最大240人実施可能
英語実施可能
\ 詳しい内容やご料金はこちらから! /
プロのファシリテーターが盛り上げる!
当日の司会/進行はプロのファシリテーターが担当します。
受講者の心を惹き付け、アクティビティに没頭できるように会場をしっかり盛り上げます。
※写真は別プログラム実施風景
Peak Performance カリキュラム例
テーマ | 内容 |
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オープニング |
・本日の目的、概要の説明 |
アイスブレイク |
・アイスブレイクワーク |
Peak Performanceの説明 | ・ゲームルールの説明 ・操作方法の説明 |
トレーニング・戦略策定 |
・実際にゲームを操作し、ルールを理解する |
ゲーム本番 | ・戦略・計画実行、役割に応じた情報共有、状況変化に適応させるチームの合意形成、他チームの状況を踏まえた戦略転換 |
表彰 |
・順位発表・表彰 ・感想交換 ・ディスカッションワーク(テーマによって変わります) ・まとめ |
カリキュラム中の司会/進行は全て専門ファシリテーターが担当!
「当日の設営」「事前準備」「カリキュラム中の受講者サポート」も弊社スタッフがしっかりと対応しますので、企画者様はぜひ安心してお任せください。
実施までの流れ
①実施契約
②打合せ(タイムスケジュール確定)
③デザイン作成・確定
④チーム分け/ 名簿の共有
⑤絵の具などの画材の送付/WEB会議のURL、ペイントツールの案内
⑥最終打合せ (当日の集合時間、進行などの確認)
実施費用概算
人数 | 概算費用 |
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12名の場合 | 321,000円 |
30名の場合 | 533,000円 |
50名の場合 | 766,000円 |
※上記は概算価格であり、1名単位でお見積りいたします
※51名以上の実施も可能ですのでお気軽にご相談ください
その他のチームビルディングアクティビティ
楽しく学べる多種多様なチームビルディングアクティビティをご用意しています。
お気軽にお問い合わせください。
プログラム一覧資料
チームビルディングのすべてのプログラムの情報をまとめました。
<資料の内容>
- ワークハピネスのチームビルディングの特徴
- チームビルディングの活用シーンの紹介
- 各プログラムの詳細(全12プログラム)
以下よりダウンロードいただけます。
チームビルディング事例一覧
チームビルディングの導入事例はこちらからご覧いただけます。