GoogleやTeslaも導入!テレワークのコミュニケーション不足を解消させるオンライン・チームビルディングアクティビティ「Peak Performance(ピークパフォーマンス)」

テレワークによって生じた課題ダントツ1位「同僚との何気ないコミュニケーションのとりづらさ」
コロナの影響で、日本でもテレワークの導入が急速に進みました。テレワークを導入してから、様々な課題が浮き彫りになりました。
KDDI株式会社「緊急事態宣言下でのテレワーク勤務の課題・工夫についての調査」によるとテレワークのデメリットとして、「同僚との何気ないコミュニケーションがとりづらい」が46.8%と最も多い回答でした。

テレワークの時こそ、相互理解を深め、何気ないコミュニケーションを取りやすい関係性づくりが必要不可欠
テレワークで何気ないコミュニケーションが取ろうとすると「今連絡しても良いのかな?」「これって誰に聞けば良いのかな?」「邪魔にならないかな?」など相手の状況が気に掛かり、どうしてもメールやチャットでの連絡で終わってしまうということがよくあります。
だからこそ、お互いのパーソナリティを理解しあうことによって、この人たちにはいつでも話しかけても良いという「心理的安全性」がテレワークにはとても重要になっていきます。

相互理解を深め、コミュニケーション不足を解消するオンラインチームビルディング 「Peak Performance」
Peak Performance(ピークパフォーマンス)は、自分とチームメンバーの強みを発見する簡単なアセスメントから始まり、その強みを活かしあうオンラインチームビルディングゲームです。
全員が強みに沿った役割を担い、与えられた情報を共有することでゲームが進行し、獲得できたポイントで順位が決まります。
タイムプレッシャーの中、オンラインで助け合い、共通のゴールを目指す体験によって、達成感とメンバーとの関係性が高まります。

研修の3つの特徴
強みを活かし合うチームビルディングアクティビティ
「Peak Performance」では、アセスメントから始まり、お互いの強みを理解した上でゲームが進行します。
その強みを活かし合い、共通のゴールを目指す体験を通じて、深い関係性を築くことが可能です。
普段の業務では、なかなか実感できない自身の強みや、研修後のお互いへのフィードバックを通じて無意識に使っている「強み」に気づくことができます。
GoogleやTeslaも採用しているビジネスゲーム
世界50カ国で導入されているビジネスゲームを使ったチームビルディング研修です。グローバルに展開している企業に積極的に導入されており、「心理的安全性」を提唱したGoogleもチームビルディングとして活用しています。
ビジョン・ゴールの重要性を学ぶ
Peak Performanceでは、目的・目標(ビジョン・ゴール)意識を持ったチームのほうが成果に繋がる体験ができます。テレワークによるコミュニケーション不足で、チームの目的が見えづらくなっている中、目的・目標を明確にして共有していく意識づけが可能です。
GoogleやTeslaも導入したプログラム! Peak Performance 研修ムービー
受講者満足度100%!ゲーム型オンライン研修
