とにかく盛り上がる!誰でも夢中になれるパズルゲーム!
Need 4 Speedの特徴
01_確実に盛り上がるチーム対抗タイムトライアル
バラバラになったパーツを組み合わせてクルマを1台ずつ完成させるという、幼い頃に誰もが熱中したような遊びに時間と競争の概念を加えると、何歳でも熱くなれます。
02_手が空く人が生まれない絶対全員参加型
時間を競うゲームで、どの手順が最適なのか全員でコミュニケーションをとりながら進めるので、誰一人として暇になる瞬間がありません。全員で力を合わせる行動が自然と起こるようになっています。
03_コミュニケーションの重要性と難しさを同時に体感
徐々に難易度が高まるようになっており、スムーズなコミュニケーションがとても重要です。生産性を高めるには、コミュニケーションによる認識のズレをいかに少なくするかを体感できます。
04_チームの生産性向上を体験
何度も繰り返しながらタイムを縮める努力をする中でアイデアを出し合うことで、一つの目標に向かってチーム一丸となる体験ができます。体験後に、普段の業務でも創意工夫で生産性が上がるのでは?という気づきも多く得られます。
05_最大240人まで実施が可能
1チーム6人の40チームまで実施が可能なプログラムです。組み立てゲームなので、海外のメンバーとの合流機会にも楽しく参加いただけます。
Need 4 Speedのチームへの効果
✅コミュニケーションの発信側と受信側でのズレを体感することができる
完成までの時間を競うため、チームのコミュニケーションロスを最小限にしてアウトプットしたいところですが、実際はタイムプレッシャーなどから言葉が最小限になってしまい、コミュニケーションの問題が浮き彫りになります。
本プログラムでは、実践 → 体感からの振り返り → 再挑戦を繰り返します。
毎回完成時間の短縮化を求められ、徐々に難易度が上がります。
そのため、発信側は、受け手が具体的にイメージしやすいように指示をしなければならないのです。
こんな声が聞こえてきます。
「タイヤのパーツを取って!」
「これでいいの?」
「そのタイヤだと色が違うよ」
「ちゃんと何色のタイヤか言ってよ!」
「あ、そっち」
「それじゃないってば!」
「“それ”じゃ、わかんないよ!!」
✅ベストプラクティスの共有が生産性を高めていくことを体感できる
いずれのチームも、チーム内で試行錯誤してタイムを縮めて他のチームと争います。しかし、途中で全体でお互いのベストプラクティスを共有して取り組むと・・・全体のタイムが縮む、つまり組織全体の生産性が高まるという経験をします。
組織でもよくあることですが、情報共有が進めば組織全体の生産性はもっと高められるかもしれません。
✅創意工夫によってチームの生産性が上がる体験ができる
何度も繰り返しながらタイムを縮める努力をする中でアイデアを出し合い、一つの目標に向かってチーム一丸となる体験ができます。
そして、それを経験したあとに、普段の業務でも創意工夫で生産性が上がるのでは?という気づきが得られます。
こんな場面におすすめ!
- 年始や期初のキックオフイベントでチームの一体感を高めたい
- 営業組織の表彰イベント時に、ハイパフォーマーのベストプラクティスを共有する流れを作りたい
- 長続きするテレワーク下でのコミュニケーションの重要性を再認識したいとき
こんなチームにおすすめ!
- ベストプラクティスの共有が組織全体の生産性に大きな影響を与える営業チーム(製薬メーカー、生命保険等)
- コミュニケーションが噛み合わないことによる生産性の低下を感じるチーム
- 全員が童心に帰って夢中になる機会をつくり、一体感を醸成したいと感じるチーム
本プログラムは以下に対応しています
対面実施
最大240人実施可能
英語実施可能
\ 詳しい内容やご料金はこちらから! /
プロのファシリテーターが会場を盛り上げる!
当日の司会/進行はプロのファシリテーターが担当します。
受講者の心を惹き付け、アクティビティに没頭できるように会場をしっかり盛り上げます。
※写真は別プログラム実施風景
チームビルディングの企画は私達にお任せください!
担当者:田中 秀明
チームビルディング事業部長として、チームビルディング市場の拡大をリードし、クライアントのチームの関係の質をその場で高めることに貢献。
【実績】
パフォーマンスを上げていくためのチームビルディングイベントやオフサイトミーティング、ワークショップの企画、運営、ファシリテーションを行う。
【得意分野】
・チーム開発
・リーダーシップ開発
その他 担当者・ファシリテーター
Need 4 Speed カリキュラム例
2時間版カリキュラム
テーマ | 内容 |
---|---|
オープニング&アイスブレイク | 本日の目的、概要説明 アイスブレイクワーク |
ゲームの説明 | ゲームの概要とルールの説明 |
Need 4 Speed | どのチームよりも早く6種類のクルマを完成させよ! |
結果発表 | 順位発表、表彰、勝利者インタビュー 体験の振り返り |
エンディング | まとめ |
カリキュラム中の司会/進行は全て専門ファシリテーターが担当!
「当日の設営」「事前準備」「カリキュラム中の受講者サポート」も弊社スタッフがしっかりと対応しますので、企画者様はぜひ安心してお任せください。
Need 4 Speed 導入事例
cocochi様での導入事例
鍼灸院を営む cocochi様で実施したチームビルディング研修「Need 4 Speed」の導入事例はこちらです。
全体的にコミュニケーションが表面的になっていたため、一段掘り下げた深いコミュニケーションが取れた共通体験作りが決め手で導入いただけました。
実施方法
対面形式での実施になります。
アクティビティを行う会場の仕様については事前に確認させていただく必要があります。
実施までの流れ
①実施契約
②打合せ(タイムスケジュール確定)
③チーム分け/ 名簿の共有
④参加者に事前案内の送付
⑤資材の送付
⑥最終打合せ (当日の集合時間、進行などの確認)
実施費用概算
人数 | 概算費用 |
---|---|
12名の場合 | 371,000円 |
30名の場合 | 613,000円 |
50名の場合 | 883,000円 |
※51名以上の実施も可能ですのでお気軽にご相談ください
その他のチームビルディングアクティビティはこちら
楽しく学べる多種多様なチームビルディングアクティビティをご用意しています。
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プログラム一覧資料
チームビルディングのすべてのプログラムの情報をまとめました。
<資料の内容>
- ワークハピネスのチームビルディングの特徴
- チームビルディングの活用シーンの紹介
- 各プログラムの詳細(全12プログラム)
以下よりダウンロードいただけます。
チームビルディング事例一覧
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