パーソナルコーチングで導くやりがいのあるキャリアビジョン
「自分のやりがいは何なのか?」「この先どんなキャリアを歩んでいけば良いのか?」「自分のキャリア・強み・スキルなどは何なのか?」など多くのビジネスパーソンが常々抱えている大きな問いであり、共通のテーマではないでしょうか。このプログラムでは、VUCA、コロナ禍、ニューノーマルと言われる先行きが不透明な時代において、迷いなく充実した仕事人生ひいては人生そのものを歩んでいくための指針となり得る「やりがいの源泉」「キャリアの方向性」ひいては「人生の目的・働く意義」などをパーソナルコーチングによって明確化していきます。
キャリア形成にコーチングが必要な背景
VUCAや人生100年時代と言われる昨今、以前は当たり前だった終身雇用の前提も崩れるなかで自社のなかでのキャリアデザインはより難しい時代になりました。そんな中でも自身の目指す方向性・キャリアビジョンを描くためには、自社の中の前提を超えた人生レベルでのやりがい、モチベーションの源泉と探究することが必要です。
やりがいやモチベーションの源泉は通常は言語化されていない、無意識レベルの領域に存在しています。この無意識領域を探求するには個人の内省では難しく、プロのコーチによるコーチングによる支援が効果的です。
ワークハピネスの個のキャリア形成支援の特徴
人生レベルで探求するやりがいの源泉
自身のやりがいやモチベーションの源泉は、過去の原体験のなかに隠されています。その原体験を改めて捉え直し、対話と言語化を繰り返すことによって根底にある真の願望や欲求に気がつくことができます。
パーソナルコーチングによる深い内省支援
本人の願望や欲求は自身では言語化が難しいケースがほとんどです。そこに気づくためには他者からの問いかけ、コーチングが非常に有効です。ワークハピネスのキャリア形成プログラムでは過去1000社以上の企業、20万人以上のビジネスパーソンを支援したノウハウをもとに個別にカスタマイズしたパーソナルコーチングを提供します。
探究と行動の繰り返しによる軸の確立
自身のやりがいやキャリアビジョンは言語化するのみでは意味がなく、具体的な行動に落とすことに実現に近づいていきます。本プログラムではコーチと二人三脚で探求と行動を繰り返し、自身のやりがい溢れるキャリア形成を着実に支援します。
カリキュラム例
*ご要望によりカスタマイズ可能